//=time() ?>
黄「早くー!1on1するッスよ!」黒「青峰君、お呼びです」青「お前も大概だよな、テツ…」 ちょっと困り顔の峰ちんも良いなぁと思うんだが、画面の中には入れられなかったorz
黒「Σ!?突然乱入してこないでください!」黄「そうでもしないと俺と1on1してくれないじゃないっスか!> <」青「おー。がんばれーテツー」黒「すぐ面倒くさがるの、キミの悪い癖ですよ!」 でも負けたくないので必死な黒っち。
黄「はぁ、まぁ誰かは良くわからないスけど、1on1なら負けないんで」 なんか1年くらい前にシブ小説部で読んだ、たぶんくろチャンネル…のキセリョVSプロバスケプレーヤー(モブ)ってシーンを思い出したので。
黒「あれ?もう良いんですか?」 見てるの楽しいので、続けてても大丈夫ですよ?なんて言われても、寒い中観戦してるだけの黒っち残して1on1なんて出来ないのが私の頭の中の光達です(自給自足中)あと9日ー。