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「女物の浴衣なんて一体どこから」「主の嫁が着ていたものらしいぞ」「何故かこちらに持ってきてしまったらしい」とある本丸の初期刀と、とある鎮守府の二番艦がバグにより定期的に居場所が入れ替わる話。「…あの男の棺に入れた甲斐があったというものだ」海と陸のクロスオーバー本第4弾。CP無し/36頁
とある本丸であった話。
定時で帰宅して早々、審神者は万事屋へありったけの小判をもって走り出し軽装を購入した。
篭手切江に物凄いスピードで着付けられた当の本人、三日月宗近は状況がよくわかっていないようだった…。
一日遅れてしまったけど おめでとうございます!
#三日月宗近国宝指定記念日
今回の審神者ちゃんはお嬢様メーカーで作ったのだ。
審神者になる為の存在、としたんだけど…
A.時の政府ちゃんの技術の粋を集めた試験管ベイビー
B.とある本丸の審神者と刀剣男士から産まれた子
とかふわふわ考えてたりもした