あかり「冬夜兄ちゃん。(ギュウ!!)何か教えてください。」
えっ、何かって言われても。
あかり「そうですね。あっ、そういえばミラボレアスとディアブロス亜種を教えて貰いました。確かミラボレアスは黒龍、ディアブロス亜種は黒角竜って言っていましたね。

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ゆかり「だめです。冬夜さんはずっと一緒です。」
あかり「私ももっと冬夜兄ちゃんと仲良くなりたいです。それに冬夜兄ちゃんのことまだまだ知らないですし。」
マキ「フフ😊良い友達持ったね。冬夜。もちろん私も同意見だよ。」
皆…ありがとう。

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そうだね。
あかり「えっ…それは凄い。フフ😊楽しめてるんですね。」
だけどなかなかフルコンが取れない。
ゆかり「ゆっくりやったらいいじゃないですか。大丈夫です。冬夜さんはちゃんと上達していますから。ね?」
う、うん。
あかり「フフ😊(ギュウ!!)ほんと凄いですね。冬夜兄ちゃん。」

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うーん。いまいちフルコンが取れない。10000位か。ここあたりから乱戦になってるのかな。なかなか上がらないなぁ。
ゆかり「えっ…冬夜さん今何て言いましたか?」
え?10000位帯。
あかり「どうしたんですか?ゆかり姉ちゃん。」
ゆかり「いや、だって昨日まで90000位くらいだったよね?」

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あっ、ゆかりん。起きてたの。おはよう。
ゆかり「おはようございます。」
あかり「ゆかり姉ちゃん。」
ゆかり「大丈夫。冬夜さん別に気にしていませんからもっと懐いてもいいんですよ?」
そうだね。それにそんなに引き目だと逆にこっちが気使っちゃうしね。

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ゆかり「フフ😊尊敬しているんですよ?冬夜さん。」
あかり「ほんと冬夜兄ちゃんと仲いいですね。ゆかり姉ちゃん。」
ゆかり「あら、あかりちゃんも十分仲良しじゃない。」
あかり「えっ…そう見えますか?」
ゆかり「これだけ懐いてて仲良く見えないとでも思ってたんですか?」

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あかり「冬夜兄ちゃん。(ギュウ!!)何してたんですか?」
ナデナデプロセカ
ゆかり「そういえば冬夜さん。凄い上達していますね。」
あかり「そうなんですか?」
ゆかり「そうですよ。ちょっと前まであんな譜面出来ませんでしたからね。」
ゆかりん。いや事実だけども。

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ただいま。
ゆかりあかり「おかえりなさい。(ギュウ!!)」
おっとっと。ナデナデ丶(・ω・`) ヨシヨシ
マキ「ほんとそっくりだね。2人とも。おかえり。冬夜。」
ありがとうね。

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ふあ~。
あかり「フフ😊おはようございます。冬夜兄ちゃん。」
ゆかり「おはようございます。冬夜さん。」
マキ「おはよう。冬夜。」
ゆかりあかりマキ「メリークリスマス。」
おはよう。メリークリスマス。

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あかり「んん~。眠れない。仕方ないです。起きてましょう。」
スウスウ💤
あかり「クリスマスは一人寂しいですか。ナデナデ大丈夫です。冬夜兄ちゃんにはゆかり姉ちゃんもマキ姉さんもいます。冬夜兄ちゃんは一人じゃないですよ。(ギュウ!!)起きたら祝ってあげましょう。」

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あかり「ん、んん~。」
スウスウ💤
あかり「フフ😊丶(・ω・`) ヨシヨシまだ早いですかね。…少しだけチュッ。メリークリスマス。冬夜兄ちゃん。(ボソッ)💤」

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マキ「フフ😊ほんと冬夜の前だと子供みたいになるね。ナデナデそれだけ信頼しあえてるんだろうね。さて私も寝ようか。おやすみ。皆。」

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あかり「じゃあおやすみなさい。(ギュウ!!)💤」
ゆかり「フフ😊あかりちゃん。冬夜さんが気に入ったみたいですね。ナデナデ」
マキ「あかりちゃんに先越されるよ?」
ゆかり「冬夜さんが好きなのは皆一緒です。マキちゃんもそうでしょう?」
マキ「ま、まあそうだけどね。」

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あかり「そうと決まれば明日は皆で普通に盛り上がりましょう。」
ゆかり「もう。あかりちゃんたら。冬夜さん起きちゃいますよ。」
マキ「まあ夜も遅いし、私たちもそろそろ寝ないとね。」
あかり「そうですね。はしゃぐのは明日に取っておきましょう。」
ゆかり「あかりちゃんたら。」

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あかり「それに冬夜兄ちゃんは大好きです。だからもっと寄り添ってあげたいんです。」
ゆかり「あかりちゃん。そうですね。それが一番なのかもしれないですね。少し考えすぎてました。やっぱりシンプルが一番ですね。」
マキ「そうだね。それが冬夜にとっても一番じゃないかな。」

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あかり「冬夜兄ちゃん昨日言ってました。こういう皆でバカ言い合えるようなことが好きだって。それに冬夜さんは寂しいのが苦手みたいです。ずっと寂しい思いしてたのかもしれません。それなら皆で冬夜さんと普通にワイワイしたらいいんじゃないかなって。」

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マキ「ゆかりんはいつもの生活楽しくないの?」
ゆかり「い、いえ。違います。楽しいです。でも何か特別なことをしてあげたいと思って。」
あかり「ゆかり姉ちゃん。普通に皆でワイワイするのが冬夜兄ちゃんにとって一番特別なんじゃないかな。」
ゆかり「どういうことですか?」

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あかり「さて、冬夜兄ちゃん寝たみたいですし明日のクリスマスどうしましょうか。」
ゆかり「そうですね。でも何もしてあげれないですしうーん。」
マキ「普通にしてたらいいんじゃないかな。」
ゆかり「クリスマスは年に一度ですから楽しみたいですよ。」

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さて、早めに寝ようか。特にやることもないしね。
あかり「おやすみなさい。冬夜兄ちゃん。」
ゆかり「おやすみなさい。冬夜さん。お疲れ様です。」
マキ「おやすみ。冬夜。」
おやすみ。💤
あかり「寝たみたいですね。」
スウスウ💤
あかり「フフ😊冬夜兄ちゃんにも可愛い一面ありますね。」

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あかり「冬夜兄ちゃんは一人なんかじゃないですよ。ゆかり姉ちゃんもマキ姉さんも居ています。だから大丈夫です。丶(・ω・`) ヨシヨシ」
あかりちゃん…フフ😊そうだね。ありがとう。
ゆかり「冬夜さん。(ギュウ!!)」
マキ「冬夜。」
皆、グスッありがとう。
あかり「フフ😊ナデナデ」

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