画質 高画質

笑い西瓜。
[5054番目]

6 56

さらさらと泳ぐ。
[5053番目]

8 56

ほうむり魚。
[5052番目]

4 27

たこ焼き売りうに。
[5051番目]

13 60

赤い目玉の毛虫。
[5050番目]

4 30

小松和彦『百鬼夜行絵巻の謎』(集英社新書ヴィジュアル版、2008)
江戸時代に多く制作されたにもかかわらず、そのルーツが明瞭でなかった通称「百鬼夜行絵巻」についてを、2007年に発見された新資料「百鬼ノ図」をベースに再考していく。妖怪とその表象を考えるにも適した一冊。

0 2

すいかの中にすいか。
[5048番目]

16 72

敷いとこか。
[5047番目]

12 60

なんでも丸めて投げる奴。
[5046番目]

11 57

とりのつり。
[5045番目]

6 43

吸いつくだけ。
[5044番目]

10 61

重ねられたまま使われなんだ。
[5043番目]

3 27

夏の声。
[5042番目]

9 36

闇に溶ける、硝子窓のついた竜。
[5041番目]

14 66

朝顔の顔をした蛙。
[5040番目]

7 64

柄杓で酒を注いで飲ませる。
[5039番目]

4 42

寝るレモン。
[5038番目]

10 53

かねかねと笑っている。
[5037番目]

7 32


自己流妖怪図画
いそがし
松井文庫所蔵の百鬼夜行絵巻などに描かれている妖怪。どのような妖怪かは述べられていない。水木しげる先生の解説では人に取り憑いて落ち着きをなくすと言われている。

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