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実は座敷童子ちゃんは【屋敷に魅入られた少女】が来るとめちゃくちゃ可愛くなる設定とかないかなヾ(:3ヾ∠)_
おねーちゃーん!!みたいな...そんな願望の絵です
8日、なんのコスしようか迷ってるんだけど
座敷童子でもやろうかなって思ってきた
“鬼灯の冷徹”の可愛いのじゃなくて、ガチのなんかこーゆーやつ。
やるなら本気。やるならね。
余科丹(よしなに)は、湿度の高い季節に現れる、まるで座敷童子のような妖です。貴族の邸宅に現れては気の向くまま過ごしています。彼が居座っている間はその屋敷は栄えますが、彼が興味を失い去ってしまうと、その繁栄も元に戻ってしまいます。「いい具合に取り計らって頂ければ僕は何でもいいです」
鈴鼓(すずこ)は神社に住まう座敷童子の一種です。影ながら神事を手伝ってくれます。れっきとした女の子ですが、神社に務める巫女達を愛でることが日々の幸せだそうです。見た目に反して男前な性格をしていますね。「よっ!なんだ、オレと遊びたいのか?今仕事してっから邪魔すんな。あとで、な!」
やは黒で委託させていただく座敷童子本の追加ページを1ページだけ投下しておきます。
まだまだ原稿中なので価格などの詳細は後日支部に投下させていただきます。
ノベルティも作りたい。。。
やは黒ですが、みちゅさんのスペース【セ04a】で有り難い事に委託で、以前刷り直しをと声をかけていただいた座敷童子本を置かせていただける事になりました!
ほぼ全ページ加筆修正&後日談的なものを8ページ追加してます。
追加ページのサンプルは後日上げさせていただきます...
>RT