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もう9月も後半に入ってしまいましたが、グループ展準備が一段落したので今月の壁紙用の絵をやっと描きました。
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梨食べたいけどまだお高くてイマイチ手が出せない今日この頃。
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#梨 #20世紀梨が好き
#パンダ #panda
#イラスト #illustration
#水彩色鉛筆 https://t.co/YbN1ZpnQM3
進捗
今日もあまり時間がとれずそんなに進んでない
色は仮。(セピア写真に部分彩色した風)
ちなみにポーズと構図が20世紀前半(と思われる)のアンティーク写真のパクリということは申し添えておく。
(顔と髪型はちがうよー)
19世紀後半~20世紀頭頃に描かれたキモノ姿の女性達。和装してもポーズとか構図がなんとなく西洋風な、和洋折衷な世界が興味深いです。右上の本を手に持つ緑の着物の赤毛の女性はなんとなくアンを彷彿とさせる雰囲気かな。左下の女性は80年代の実写版赤毛のアンのダイアナ役の人に雰囲気が似てる?
篠崎 きつねです。
昨日の記念日を間違えちゃいました。
昨日は「屋外広告の日」でした。
ごめんなさい。
おすすめ本は
『広告20世紀』
20世紀をつくった広告を
820点超の図版で一挙総覧。
時代をリードした100の広告を解説。
予約は
https://t.co/b5uNUaV0Zz
#図書館 #江戸川区 #広告
昨日は中目黒ブラスト(ブラウンストーン(@brownstone0910 ))さんにて、だかさんとぴよらさんと共に3人で「ヒストリー・オブ・ザ・ワールド」を遊ぶ会を行いました!
文明の夜明けから20世紀初頭までの時代を5つに分け、その都度の首長となりかわり勝利点を競います。
僕の栄華を誇った文明がぁぁ!
20世紀初頭の高級モード誌『ガゼット・デュ・ボン・トン』。
自分でコレクションしている完本21冊以外に、販売して良い完本を3冊、mondo modernに出品していましたが、すでに2冊売れて、残りは1922年のNo.5だけになりました。
写真は先日売れた1922年のNo.10から。48,000円。
https://t.co/Xjo8Cw2Vbl
もし1000年後があるなら、18世紀最高の文学は #ゲーテ、19世紀は #ニーチェ、20世紀は #ジョイス、21世紀は #プリキュア が鉄板ルン。犬っちは #日本映画学会 初代会長の #加藤幹朗 氏よりずっと #ブレードランナー を理解して、どれだけスゴイかよく知っているが、プリキュアのほうがはるかに上ルン!
自創作語り。同一世界観のイラストだとこの2点が10年以上ずっと妄想している『GARGOYLE』という作品世界で、ゴシック×メカ×20世紀初頭~半ば位の文明レベルの世界という一番自分の趣味を詰め込んだ創作。イラスト以外でも3枚目みたいな個人的なラフ画が凄く多いです。
世界観を作り上げるのだから、その才能と実力は確かなものだ。
アメリカの有名な映画評論家は「おそらく20世紀最高の風刺映画」と評価したらしいが、週刊風刺新聞『シャルリー・エブド』の本社にイスラム過激派テロリストが乱入して起きた『シャルリー・エブド襲撃事件』の例でみても分かるように
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ディズニーに買収された
20世紀フォックスの映画は
今後、DVD・Blu-rayは販売停止になり配信オンリーの予定 残念😂
今のうちにBlu-ray買っとかないと
買えなくなっちゃうわ♬ https://t.co/vSKjMnu3Bp
新着記事 : Sabin Americana: 16世紀から20世紀初頭までの南北アメリカ関係書籍集成 https://t.co/4vKVvqS5RC
#KinokuniyaMirai #教育と研究の未来 #データベース
Sabin Americana ...
今日は「ドラえもんの誕生日」です。
漫画家の藤子・F・不二雄の代表作「ドラえもん」は、22世紀から20世紀にタイムマシンでやってきたネコ型のロボットで、誕生日は2112年9月3日の設定。
9月になりました。カレンダーのイラストはシモーヌ・ド・ボーヴォワール。20世紀ヨーロッパの女性解放思想の草分けとなった女性です。1949年に発表した著書「第二の性」の中にでてくる「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」という言葉は有名。#calendar #illustration #simonedebeauvoir
106年前の今日、1914年9月1日午後1時、リョコウバトの最後の個体であったマーサが死亡し、リョコウバトは絶滅した。
鳥類史上最も多くの数がいたと言われたが、乱獲によって20世紀初頭に絶滅した。
#けものフレンズ
#リョコウバト
#ExtinctionIsForever
『月と金のシャングリラ(2)(完)』読んだ。20世紀中盤のチベット僧院を舞台に、天涯孤独で見習い僧になった少年と仲間達を描いた作品。中国によるチベット弾圧という非常にナイーブな事象とドラマティックな主人公達の物語が上手く組み合わっている。ラストの切ない余韻たまんない。オススメ。