//=time() ?>
キングコングはトムヒにブリー・ラーソン、サミュエル叔父貴とMCU組が揃ってますが、音楽もウィンターソルジャーやシビルウォーのヘンリー・ジャックマンなのでひとつよろしくお願いします。
6月27日は「演説の日」。
そこでおすすめ映画は『ディープ・ブルー』(1999)です。監督はレニー・ハーリン。
サメ映画の傑作のひとつですが、見終わってみると、ストーリーはあまり記憶にありません。覚えているのはサミュエル・L・ジャクソンの演説の場面ばかり……ということに。
No.272
「ロング・キス・グッドナイト」(1996年)
★★★☆
アクション映画の巨匠・レニーハーリンの一本。記憶を失った女殺し屋というプロットが、ボーンシリーズを一歩先取りした感じで良い。サミュエルLジャクソンとのコンビも楽しいし、何より90年代らしい“魅せる”アクションシーンが面白い良作!
レイモンド「……何しに来た」
サミュエル「え、えっと……その…………あの……」
レイ「用がないならどっか行け、邪魔だ」
サミュ「……」
あああああああなんで!?!?せっかく偶然装って合わせたのに!!!邪険すぎませんか!?!うううう……サミュさんごめん……
【サミュエル・マーレイ 1/5】
某大学の食堂勤め36歳。童顔っぽい。身長175㌢。
同大学の生物学部卒業生で、在学中の学食が不味すぎたので、これじゃあ学業に身が入らない!などと関心を寄せた結果、食堂のおじさ……おにいさんになったという人生舵切り男。実家がそこそこ金持ちなため、本人も裕福。