「お化けカボチャくりぬきたいから手伝ってほしいのよ」
「ほほう!ジャック・オー・ランタン!閃いた!!」

16 48

「可愛げがない!そしてスパイシー!衣装にお困りのあなたはフランケンシュタインになるのよ!!」
「ぐわぁぁぁぁ!!!」
「スパイシー!!!」

18 51

「煙と共に現われて一曲歌って去っていく足長spicyとかどう?衣装も服伸ばすだけ!」
「全然ハロウィンじゃない…」

16 49

「ドラキュラや悪魔、骨骨に幽霊。結構衣装あるもんねー」

19 60

「美味しい!!やっぱり秋は食欲の秋だね!!」
「栗のパウンドケーキも作ったしモンブランもあるわよ!!」
「秋は良いねぇ…!」

18 58

「じゃーん!秋の味覚の代表格!栗ごはーん!!いっぱい作ったから沢山食べてね!!」
「やったー!!」

16 55

「あとは炊飯器で炊いて完了でーす!!」
「おーー!!!!」

14 49

「採った栗を選別して~茹でて~」
「皮剥いて水に浸して下処理!!」

16 53

「こんなもんかしらね~!」
「全然持ち上がらないんだけどー!!」

16 49

「大収穫!実り秋だーー!!!栗ご飯以外にも何か作れそう!!」

18 57

「栗はね、パンをとる時と一緒でトングを鳴らして威嚇してからとると、身が引き締まって美味しくなるんだよ」
「ほへー」
「嘘教えないでください」

37 91

「ギャラ子さーーん!!今日はよろしくお願いします!!」
「栗は取っていいけど生えてるキノコとかは触っちゃだめだよ!とげとげに気を付けてねー!」

27 78

「はい!私栗拾いしたいです!」
「おー!!栗!いいね!!採用!」

16 38

「カボチャ、焼き芋、ぶどうにキノコ…食べたいものだらけなんだ…」

20 52

「秋か…食欲の秋だよね…美味しい物いっぱいだよね…」

51 152

「いーじゃん二段ベッド!デザイン決まるまで憧れの二段ベッド作ろうよ!!皆で作ればすぐだ!」
「確かに憧れてはいるけど…なんか違くないかい?」

24 60

「それじゃー!デザインが決まるまでさ!私の部屋で二段ベッドで寝ませんか!?」
「二段ベッド!?」

27 62

「この際壁も床も海と砂浜に張り替えてハンモック!リゾート気分なんてどう!?」
「自室で遭難してるみたいになってるんだけど…」

26 70

「秋だし赤ちゃんが立つ練習に使うあれを改造してミノムシ型ベッドなんてどう?場所とらない!」
「壊れたベッドをリメイクって言ってんじゃん!熟睡できないよそれ!!」

22 66

「はいっ!!」
「何かアイデアはあるかねspicyちゃん」

20 63