今日はふくらんだ袖の話と
皆殺しのダイアナが怖い

過去絵ですがちょっと
背が高すぎなアン

『かぐや姫の物語』の
公開時に描きました。

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今見るとかなり三田則房風で笑ってしまう。

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異様に力の入った画と無声映画の頃のような早回し風の動きがすごく印象的だ。

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生き生きとした日常風景のスケッチ。
「日常」と軽く使うのが緊張するので「日常風景」とした。

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このカットのダイアナがすごいかわいい。まつ毛長い。

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原作にも同様のニュアンスの台詞はあるがマリラの「あの子が来てまだ2年にもならないというのにもうそういうことを考えなくちゃならないんですね」という台詞にカスバート兄妹にとってアンがどれほどかけがえのない存在かと。
 

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おそらく1話のグリーンゲイブルズにバッグを持ってやってきたアンとの対比。

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パフスリーブのプレゼントに呆れているのか覚めているのか、無関心なようで関心ありげでやっぱり無関心風?のマリラ。

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久しぶりに『北斗の拳』を観てたら、あまりにもキャラの描き込みが凄すぎて驚いた。しかもカッコいい!これ、『赤毛のアン』や『あらいぐまラスカル』の桜井美知代さんが作画監督(&原画)なんだよなあ。ずっと名作シリーズをやってた人がこれを描けるとは、やはりアニメーターってすごい😓

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アニメ36話でギルとアンが黒板に書いてたの、スコットランドの詩人James HoggのA Boy's Songという詩なんですけど、その前の第27話で読書しながら寝落ちするアンが同じ詩を読んでた。アン、予習してたんだ!#赤毛のアン https://t.co/MHVCjZawmI

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きょうの は第42章新しい学院生活より。ステラとプリシラがかわいい。
https://t.co/d2qj7TkwtS

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「アンの夢の家」で、イートン百貨店のカタログにアボンリーの人達が夢中になってる描写あるけど、当時の実際のEaton'sのカタログ確かに面白い。人口の大多数が農村過疎地に住んでたからメールオーダーで色んなものが買える事が画期的だったらしい。まさに19世紀末のAmazonだよな。#赤毛のアン

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アンが、他の少女たちよりも、ずっと地味な服を着ていることに気がつくマシュウ(1・2枚目)

ふくらんだ袖に縫って欲しいと頼むマシュウ(3枚目)、

何とか首尾よくアンのふくらんだ袖のドレス👗を手配できて、ウキウキのマシュウ(4枚目)

ぜんぶ尊いです…☺️

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きょうの は第42章新しい学院生活から。マシュウの生真面目さがステキです。
https://t.co/C8boUTbXo2

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オタクが女性店員のいる店に行ってドタバタする話、堂々開幕であります。

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原作ではマシュウの煙草を嫌がるマリラと、それでもアンのことを考えるマシュウの描写があるが、アニメではこういうかたちで表現されている。原作と比べると驚くのは「そのまま」という場面がかなり少ないということだ。必ず一味、二味が加えてある。
 

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印象的なマシュウの所作だけど原作には「ブーツ脱ぎの道具を」という一文があり、それを膨らましたのだと思われる。このへんはいかにも高畑勲的な表現だと思う。
 

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マリラ、アニメでは省略されているがステイシー先生の「新しい教育」には基本的には冷淡だ。「体操」することにも奇妙な印象を受けているようだ。

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このレイアウトと佇まいのよさよ。

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きょうの は グリーンゲイブルズです。procreateの水彩ブラシ設定オススメあればご教示くださいませ。
https://t.co/mnoXqIv9DT

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