版表現というのは版の向こう側にそれぞれの個性が現れるから
面白いんだなぁ~といろんな作品展で多くの人の作品を見て実感。
あらためて自分自身の手を見つめなおす・・・?   

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7月になりました。「薔薇が咲いた展」では高畠華宵、林由紀子(銅版画)、清水真理(人形)、塩崎敬子(油彩)、田中流(写真)、星川陽二(写真)の薔薇を展示しています。

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いつも素敵な企画をありがとうございます!

PUKUのバッグデザイナーゆうもです。オリジナルの銅版画をシルクに刷って、上質な生地や革を使いバッグ等に仕立てています。
オンラインショップもございます💕
https://t.co/fDoXKYtsoa

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カーティスボタニカルマガジンの1830-60年代の蘭図より。手彩色銅版画や石版画。これらは明日に。

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ハイビスカスと別属だったAlyogyne hakeifoliaの図。1837年前掲同じ。手彩色銅版画。南オーストラリア原産で、19世紀に英国に持ち込まれる。こちらも個人的に好きな図。連投これにて。

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銅版画 make into a myth

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いつも素敵な企画をありがとうございます!

PUKUのバッグデザイナーゆうもです。オリジナルの銅版画をシルクに刷って、上質な生地や革を使いバッグ等に仕立てています。

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銅版画っぽくしたら可愛いんじゃないかと思い付いたんだけど難しい。。

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「退屈な昼下がり」F4号
部分と線画の時の写真。
こちらの作品はご購入頂く事になりましたので、今回のみの展示になります。
また「アリスとダイナ」の銅版画も引き続き展示されてますので、ぜひ会場にてご覧ください。

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ゼフィルスで間違いないかな。18世紀後半の手彩色銅版画。クジャクヤママユと同じ図譜より。

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シオマネキで正しいかな。学名記載無くて。1816-30年、フランスで製作の物より抜粋。手彩色点刻銅版画。

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カトレア。1830年代のカーティスボタニカルマガジンより。この頃はまだ手彩色銅版画。オクタヴォサイズ。

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ビワハゴロモの一種。真ん中に描かれてるのはユカタンビワハゴロモ、一部細密図は別種。1840年代のフランスにて製作。手彩色点刻銅版画。その後の博物図譜でも同じ構図の物があります。その原典はこれより少し前かと。

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James SowerbyのBritish Botanyより、タンポポ。1790年代製作、手彩色銅版画。綿毛の表現。

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西洋人がスケッチした、1863年江戸日本橋十軒店兜市(銅版画)。
五月節句用品が販売されてます。
鯉のぼりはまだミニサイズで、絵のぼりや家紋のぼりが主役。

時代を感じる景色ですが、ひなたぼっこする猫は今と変わらず。

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貝色々。1840年代フランスにて製作、多色点刻銅版画。ウミウザギガイやヒガイなど。

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丸ペンと色鉛筆、銅版画などで少女を描いてます。ちびキャラも描きます。

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搬入日、最後の最後にようやく展示出来ました。
本日初日12~22時まで琴似コンカリーニョで開催です。
今回は過去作の銅版画と新作のアクリル画を展示しました。御高覧頂ければ幸いです。#ふきのとり

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谷中ギャラリー猫町さんの「Cats aid 2017」は今日までですが・・・いろんな“猫の手”が集まっているようですね!東京行きたい。   

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A4サイズの新作銅版画です。朝起きて改めて試刷りを見たけど、ちょっと腐蝕時間少なかった。今日は修正作業。

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