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@hachi_bon 例えば、鋼くんの服は6巻49話が一番わかりやすいかなと思うんですが、あれ見て書いてたら上着ヒラッとしてたのに、本誌57話の後ろ姿見てたらこうなってて「どこ行った、トーンの裾おおおお!?」ってなりましたよww
例えば、本当に会えてなくて(それはないけど)、電話番号を知ることすら夢のまた夢で(それはないけど)、繋がっているのは空だけっていうのは辛くて美しいけど、今だから出来る妄想ってことで楽しむようにしてる #YunJae7thAnni
うたプリ以外は描けないの?
と聞かれたので
描かないだけよ、と答えたら
じゃ、描いてみて?例えばマギとか?
と、マイガールがたまたま読んでたマギのお題を貰ったので描いてみた。
うたプリよりアラジンの方が上手い!
褒められたが悲しい
@glutamine_nico ぐるたんぐるたん!!「例えば、今此処に置かれた花に」を描いてみた!!とっても綺麗な曲で、前から描きたかったよ(=゚ω゚)ノw
@sndteamrocket @Mrkozakky 影の色も、違う系統の色を使っても何の問題もない。例えば緑の髪の毛に同じ深緑で影を入れるのではなく、赤を足して黄土色にし、鮮やかさを出してしまってもいいです。やりすぎると浮きますが……
【@Shoheeeeei128イラスト寸評⑬】例えば僕の描いた『マジックディスク』でも色々な原色が飛び交ってますが、「赤っぽいジャケット」と答えられます。それは絵の中の赤(暖色)の割合が多いからです。青や紫は1/4ほどですよね。
しかし、映画版バイオも今のところ5作目で、例えば一時間ずつ区切っていくとちょっとしたテレビドラマくらい続いてんだな~。豪華なシリーズだなあ てことでむかしのラクガキ貼りますw
【@poruga777作品寸評26】そのワザは僕も応用しています。例えばこの『猫』という作品。単に大きなネコが描いているだけですが、背景に民家を精密に描くことにより、「ほんとにありそう」感が増し→おもしろさへと繋がります。
【@poruga777作品寸評⑬】今まで言ったことを踏まえると、例えば別の有村さんの曼荼羅風の作品。こんな風にパソコンか携帯のソフトで、ひとつの絵を反復させただけだと、絵は広くなっても印象は弱い。訳すると「自分でも出来そう」なのです。
やっぱさっきの10年前の絵と比べたら、例えばこの天龍ちゃんを見る限り技術そのものより「リアルとデフォルメのサジ加減に慣れて来た感」がある
きっと個展に来られた方は僕の絵を見て、その小ささに驚くと思う。展示する大半の落書きは市販の大学ノートに描いたもの。手のひらに隠れる大きさです。例えばこのイラストも。