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『シンデレラグレイ』評判も納得のド直球バトル漫画だった。
最初は1レースに付き主役2人までの対決構図で進むのを次第に主役3~7人規模のレースへと駆け引きのボリューム・複雑さを膨らませるインフレの導線と、その中で主人公の成長・目標を物語に組むのが淀みなく出来ていて、流れるように読めた
⑫フリルとレース
大きいのも小さいのも好き。見るのも描くのも好き。
これが布、風の癖と合わさって最強のフォーメーションが組まれるんですね。
バッサバサに動くフリル…たまんないす🫠💕