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定番だけど【過去に高度な文明が発達していた時代があって 何らかの(主に人為的な)理由によってその文明が失われた世界】ってのが大好物
そんな訳でモンハンも好き
巨大動植物とか遺跡とか化石とか…フィールド歩き回るだけで浪漫を感じるわいな
パソコンペンタブを買い揃える金がないでも文明の利器にはあやかりたいって方に定評のある(?)アイビスを使いこなす民を尊敬の眼差しで見つめる私がどれだけ指で描けないかの例がこちらになります。
#うちの子描いてみませんかキャンペーン
2017年春の新刊小説『探偵王子とフォルトゥーネ』より主人公の片割れ、パーシィ・グウェンドソン氏(27)ですよ。スチームパンクな文明社会で探偵を営んでいる、はちみつ色の髪と空色の瞳が高貴な紳士。お好きなスーツやタキシードを着せてね!
世界的アーティスト、タカノ綾さんの描き下ろしコミックス『ゼリゐ文明の書』(駒草出版)発売中です! 初読ではちょっと難解に思われるかも知れませんが、描かれているテーマは、愛と、いのちと、この世界への希望です。何度も繰り返し読んで、新しい発見をしてほしい作品です。
タカノ綾さんと初めて会ったのは私がまだ20代半ばの新米編集者だった頃でした。彼女はさらに若く大学生で。その時は漫画よりアートに専念したほうがいい、というような事を偉そうに言った気がしますが、それから十数年…。結局彼女の漫画を編集する事に。感無量の1冊です。『ゼリゐ文明の書』
【超古代文明のひみつ③】
やがて、4人の闇の巨人のうちティガダークが正義の心を取り戻し、再び光の巨人となり闇の巨人に勝利して封印した。生き残った光の巨人たちは自らの体を石像化し、その力を遺伝子の形で未来へ伝えることとした。
現代美術の人気アーティストがSFマンガを描き下ろしました!
カイカイキキ所属のアーティスト、タカノ綾さんの『ゼリゐ文明の書』(駒草出版)は、20日頃発売です。
「残酷な文明よ。滅び、異なる姿となれ」
ふと思ったのですが、ここぞという時のデザインは、結構な確率で川名潤さんにお願いしてるかも。近日発売のタカノ綾『ゼリゐ文明の書』だけでなく、西島大介『世界の終わりの魔法使い』、上條淳士『山田のこと』、武富健治『屋根の上の魔女』など、我が編集人生で重要な本の多くが川名デザインです。