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連載をいろいろ抱えていますが、一作品集中型で執筆しております。
ある程度書いたところでその作品は休載し、次の作品にローテーションする形です。
現在執筆中作品『天井裏のウロボロス』
https://t.co/72f8KeQePd
後語り
PC名:真耶九々路(まや・くくる)
名前はマヤ文明におけるククルカン(=アステカ文明における翼持つ蛇ことケツァル・コアトル)。
そのイメージから火術の特技持ち。
奥義名「虚滅(うろぼろす)」はその名の通りウロボロス。
蛇神アラハバキの末裔と蛇づくし。
この立ち絵可愛くない?
お題箱
「ウロボロスとリヴァイの赤差分が似てるのは何故?」
似ておりましたかね?
同じ爬虫類系だからかな、と納得しつつ。
恐らく本当のサイズになると大きすぎる為、二人共このサイズで収まっている…のかもしれません。
黒田日出男氏は、「大日本国地震之図」と西洋の「ウロボロス」との類似も指摘しています。
二つのデザインの間に何らかの交流があった可能性もないとは言えないとのこと。
この点をまじめに検討してくれる人がいないかなあと他力本願に思ったりする😙
日本史・西洋史双方への精通が必要だろうね。
王膏肓(わんこうこう)/初出:「Silhouette in Fog」のPC5でしたわん。ウロボロスピュアで輪廻の獣を負った青年。忠犬のように支部長の為に尽くしつつ親しい人には容赦ない蹴りや突っ込みを入れる男でした。和食料理店で魚を捌いて暮らしています。コストが驚くほど軽い。
ウロボロスの幼体
最初はただのトカゲ型ドラゴンだと思われていたが最近の研究でウロボロスの幼体だと判明した。
手足があるのは幼体の内に世界を見分するためだと考えられる。また、この時期から自らの尾を咥える癖が報告されている。
それよりも幼体の内から10m近くあるのだが…
ついでなので、もいっちょ追加。
イベントで集めたピースでユカリさんのクリスマス★3開放。
シナリオを見てるとユカリさん物凄い優秀なんだよねえ・・・麦しゅわが入らなければ、だけれども。
いやむしろ共に一緒に飲んでみたいもんですなw
・・・ウロボロスさんに潰されるか・・・?