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「見てくださいお兄様、今年も綺麗に咲きましたのよ。」
そう言って彼女は今年も家の庭に咲いた薔薇の花をその腕一杯に抱えてわざわざ僕の元へと持ってくる。手のひらを傷だらけにして、それでも僕のために棘を切り落としてやってくるのだ。
時折本丸に訪れる彼女は、僕にとっては希望だった。
おはかしわー☆
昨日は雨も降らず綺麗な花火が夜空に咲きましたぁ🎆✨
柏たんちからは音のみ。。。
柏駅には浴衣の人がいーぱいでした✨
今日も張り切ってよろしくデスヾ(ゝω・`)oc<