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9章辺りからシチュ自体は面白いが、まだ雰囲気で楽しまなくてはいけない部分も多々あるという感想だったのですが、
1章から物語を積み重ね、段々と進化し続けていくシステムと演出を追体験し、気づけばキャラにも愛着が湧き、9章から長く見せられた彼女たちの葛藤の先に置かれた、17-12――、
おはようございます!(⌒∇⌒)
土曜朝🌞のネームチラ見せのコーナーです!(今日のネームは5話の夢精パンツから25ページくらい先のシーンです。)
#バイトの宮川君は店長が好き
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デート・ア・ライブ、見た目高校生くらいと見せかけて実年齢が普通にアラサー世代のキャラが何人も居るのホント面白い。
主人公に関しては半分故人みたいなもんだしな…
王プロに関しては《庭園》の上層部のキャラ何人か実年齢3桁超えてんだぜ…神(先生)の趣味嗜好一体どうなってんだ???
日本向けディストピア作品の作り方
・まず否定から入ります
・主人公側を正しく見せる為、設定に分かり易い欠点を入れます(この時、決して設定に救われている人々の描写・仮定をしてはいけません)
・最後に敵の首魁の知能を低下させ(伏線が無くてもOK!)、その隙を主人公が突けば完成!