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横浜シネマリンで『いつまた、君と』を観ました。
戦後満州から引き揚げて思うように働けず、それでもかろうじて得た仕事で生活費を稼ぐ吾郎は、生活するために働く、それが生きる歓びかと朋子に語ります。そして吾郎は病で死にますが、残された朋子は吾郎との貧しかった生活が幸せだったと思います。
この世界の片隅に、観ました。
最初は平凡なストーリーだなーと思っているうちにどんどん話に吸い込まれていって最後には泣いてました。火垂るの墓でもはだしのゲンでもない心を打つストーリーでした。まだ観ていない方は是非。
#この世界の片隅に
懐かしく忘れかけていた昔の感情が思い起こされました。
久しぶりに泣ける映画を観ました。
「きみの声をとどけたい」をみんなの心にとどけたいです(^o^)笑 https://t.co/x8Y7hf9v4Q #映画キミコエ