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ゆかり「フフ😊まああかりちゃんにとってもそうですけどここに居る皆もちろんゆかりさんにとっても冬夜さんは恩人です。もっと積極的になってもいいんですよ?」
あかり「もう。ゆかり姉ちゃん。(でもそうですね。冬夜兄ちゃん優しいですし受け止めてくれますよね。)」
ふう。さっぱりした。

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ただいま。
あかり「おかえりなさい。てボトボトじゃない。早くお風呂入ってきてください。」
あ、うん。
ゆかり「フフ😊」
あかり「ゆかり姉ちゃん?」
ゆかり「やっぱり冬夜さんのこと気にかけてるじゃない。」
あかり「それはやっぱり恩人だし、風邪とか引いて欲しくないですし。」

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本垢のフォロワーさんに描いてもらった紗夜さんです。

好き

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ふあ~。
あかり「おはようございます。冬夜兄ちゃん。(可愛らしい。)」
ゆかり「おはようございます。冬夜さん。」
マキ「おはよう。冬夜。」
おはよう。今日も元気だね。
あかり「風邪とかひかないようにね。冬夜兄ちゃん。」
うん。

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今回の参加PCは「シノビガミで一人だけマギカロギアやってる」と評判の旧校舎管理委員会、語部千夜さんです。
不審さと不気味さはいつも通り。

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ゆかりあかり「おやすみなさい。冬夜さん(冬夜兄ちゃん。)(ムギュウ!)💤」
マキ「おやすみ。冬夜。💤(ギュウ!)」
全く。ナデナデおやすみ。皆。💤

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あかり「はい。皆で寝ましょう。皆で寝た方が暖かいですし、楽しいですから。いいでしょ?冬夜兄ちゃん。」
全然構わないよ。
ゆかり「あかりちゃん…(思考が冬夜さんそっくりですね。フフ😊)」
マキ「そうだね。ありがとう。(冬夜そっくりだ。)」
フフ😊じゃあ寝よう。

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ゆかり「ほんとありがとうございます。冬夜さん。」
あかり「そうですね。冬夜兄ちゃんが私に気付いてくれなければゆかり姉ちゃんと会うこともなかったです。ありがとうございます。冬夜兄ちゃん。(ギュウ!!)」
マキ「私も感謝してるよ。冬夜。」

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今日の銀夜さん

雪道ヲ ヒトリ

和装のおっさんが
少し哀愁を帯びながら
雪道を独りで歩く様

にとろんさんのアイテム
俺的にズドーンときたので
お買上げ✨

この瞳は
鋭い眼だけど
前髪がちょっと被ると

なんか色っぽさが…♡

一人でニマニマしとります♡

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ゆかり「まあ冬夜さんこういうこと考えるの好きですからね。」
マキ「まあ冬夜の趣味だね。」
あかり「変わった趣味ですね。冬夜兄ちゃん。」
よく言われる。
あかり「でも個性的でいいと思います。そういう好きなことがある人って凄いと思いますよ。ね?冬夜兄ちゃん。」

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最近モンハン出来てない。やりたいな。でもそろそろ寝ないと。よし明日やろうかな。
あかり「冬夜さんモンハン上手なんですか?ゆかり姉ちゃん。」
ゆかり「上手ですよ。凄く上手ですよ。カッコいいですよ。それに詳しいですしね。」
あかり「はええ。(見てみたいな。)」

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見っけ。ユッケ
ゆかり「ユッケ?ユッケってなんですか?」
魚の生肉を潰したものだよ。刺身を潰した感じ。
ゆかり「へえ。」
俺も詳しくは知らないけどね。
あかり「物知りだね。冬夜兄ちゃん。」
ゆかり「当然です。冬夜さんはゆかりさんのパートナーですから。」
あはは。ありがとね。 https://t.co/5qMUzpWnXv

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ゆかり「フフ😊相変わらずめんどうみがいいですね。冬夜さん。」
マキ「そうだね。ゆかりんも年上なのに冬夜にベッタリだしね。😁」
ゆかり「もう。マキちゃん。」
あかり「フフ😊ほんと仲がいいんですね。冬夜兄ちゃん。」
こんな仲がずっと続くといいね。

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これからも迷惑たくさんかけるかも知れませんがよろしくお願いします。冬夜兄ちゃん。」
はいよ。ナデナデ迷惑なんてつきもの。とことんかけてくれたらいい。困ったら頼ってくれたらいい。人は助け合う生き物だからね。
あかり「冬夜さん…グスッありがとうございます。😭」

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あかり「そんなにも…冬夜さん。」
どしたの?あかりちゃん。
あかり「私のことも受け止めてくれますか?」
全然いいよ。
あかり「ありがとうございます。抱き付いてもいいですか?」
いいよ。おいで。
あかり「ありがとうございます。(ギュウ!!)暖かい。

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あかり「えっ?冬夜兄ちゃんってそんなに感情出さない人だったんですか?」
ゆかり「まあゆかりさんたちよりあまりね。でもそれでも昨日の誕生日みたいに凄く考えてくれたりゆかりさんがあかりちゃんの話したときも同情してくれたり。凄く優しい人なんですよ。冬夜さん。」

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その帰り道で疲れてた冬夜さんを拾いあげて家まで送ってくれた子が居たんです。」
マキ「それが私だよ。」
あかり「あっ、マキ姉さん、冬夜兄ちゃん聞いてたんですか。」
こそこそごめんね。続けて。
マキ「ここから少しいいかな?ゆかりん。」
ゆかり「構いませんよ。」
マキ「ありがとう。

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ゆかりさんも少しずつ冬夜さんとの距離を縮めて行ってね。それで今なんですよ。冬夜さんゆかりさんがそうなってくれたこと凄い喜んでくれてね。この人と居てよかったって思えたんです。」
あかり「へえ。冬夜兄ちゃんがね。」
ゆかり「まあ冬夜さん学校ですから学校に行ってるわけなんだけどね。

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仕方なくOKしたんです。」
ん?何はな…
マキ「シッ!少し待って冬夜。」
あかり「そうだったの。それでどうだったんですか?」
ゆかり「最初はさっきも話したけど人と接するのが苦手だったんですよ。ゆかりさん。でもそんなゆかりさんにも冬夜さんは優しく接してくれてね。…

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ゆかり「ゆかりさんが冬夜さんところでいるのは冬夜さんから頼まれたからなんです。」
あかり「頼まれた?」
ゆかり「そうです。冬夜さんから一緒に居てってね。」
あかり「冬夜兄ちゃんがそんなことを。」
ゆかり「その時はゆかりさんもあまり人と接するのが得意じゃなくてね。…

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