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好きな要素ねだってオリキャラ作るシリーズ三人目~
今回はアテナちゃんからアイデアをいただきました~☆(≧▽≦)ノシ
オイラの一方的なお願いにいくつか候補まで用意してくれて
ありがとうございまする!m(_ _)m
昨日の神姫浴衣クイズ…答え合わせなのじゃ♪
左上から、ハスター・アテナ・エレシュキガル・ヴィシュヌの浴衣姿だったのじゃ!
何人正解できたかの?
新たに浴衣姿で加わった、ジェフティとキュクロプスも2人らしい浴衣だったのお♪
おぬしの好きな浴衣を是非教えてほしいのじゃ!
#神姫プロジェクト
アテナ
「取りあえず一杯飲んだらレティアを探しにいこうか…あの娘にも時間が必要や…それと 今の話はレティアにまだしたらダメやで? アンタ真っ直ぐすぎるから こういうのはタイミングが命や お姉さん奢ったるから好きなの飲み」
フラン
「ハイ」
二人はバーカウンターに移り
飲み物を注文し始めた
アテナは優しく微笑む
「フラン、アンタは悪くない アンタは好きな人への好きをアンタなりに通しただけや でも…よく話せたな ホンマにアレが好きなんやな ウチなら絶対に言えへん…」
普通なら独占するために
関係を壊そうとするだろう
いや、そのまっすぐさがアイツに届いたのか…
アテナ
「本当の事?なんやそれ?」
フランはアテナに全てを話す
ククルビタでした事の全てと
ランティスの本当の話
そして…
自分がやったことも全て…
今度は隠さずに…
アテナは口を開け
驚いた表情をしていた
アテナ
「…ホンマなんやな」
フラン
「ハイ…ゴメンナサイ…」
アテナ
「まぁ、つまりそう言うことや… そんでな…今までずっとその仕事を二人はやってきた 何万年も その間 社長がレティアを抱いたことはない あそこまで献身的で アイツのためを想ってずっと頑張ってるのにな…きっと例の女の事がずっと忘れへんかったのやろうな」
フラン
「ランティスサン…」
フラン
「それがランティスサンとレティアサンの本当の仕事…」
アテナ
「せや…社長が資源や資金を過剰に入手してる理由も いつか故郷の人々がここに避難したとき暮らせるようにらしい… 問題はその人達が【今も存在してるのか分からない】んやけどな」
フラン
「それっテ…」
アテナ
「遠い昔、大きな戦争があってな 社長やレティアはその時代から生きてたらしい 戦時中 社長は一度完全に消滅したそうや… それをレティアが長い歳月をかけて甦らせた…そうなんやけど 存在しないものを甦らせる…いったい何をしたのかまでは知らへんし…それが甦りと言うのかは疑問やな…」
ラウンジに
フランシスカとアテナが取り残される
アテナ
「レティア…」
フラン
「…アテナサン レティアサンとランティスサンの話 聞かせてもらっても良いですカ?」
少しアテナが悩んだ後
アテナ
「エエで…知ってる範囲で話したる と言ってもウチもあの人達から見れば新人の方やけどな」
レティア
「…わかりました 報告ありがとうございます」
レティアが立ち上がると
一人で立ち去っていく
アテナ
「レティア?」
アテナも咄嗟に立ち上がろうとするが
レティア
「すみませんアテナ 少し一人にさせてください…」
レティアは振り向き笑顔でそう言うと
エレベーターに乗り立ち去る
レティア
「途中…女の人の話とかありましたか?」
フラン
「確か…レイカ?サンとか言う人の話を…」
レティアがその名前を聞いた途端に
ギッと歯を食い縛り殺意を露にする
日頃彼女はこのような態度を取らない
アテナもフランも思わず驚いてしまう
レティア
「…失礼しました 続けてください」
だが流石に彼と行為をしたことは
とても言えなかった
そして…
先のヴェルガーとの戦いについて話す
レティア
「ヴェルガー…」
レティアが険しい顔をする
アテナ
「噂の魔神か…それでどうなったんや?」
フラン
「最後はランティスサンがヴェルガーサンに突撃して何処かに飛んで行きました…」
#聖闘士星矢十二宮版ワンドロ・ワンライ
【お題:浴衣】アテナのために日本の屋台で売っていそうな食べ物を年長組と年中組で作ってみました🏮🍧🌽
(シュラの持っているのはパイナップルです🍍😅)
@akua_yuu やった~!
メッチャ悩んだんだけど、やっぱアクアちゃんと言ったら女王様だから前ルーシー描いてもらったからその母親のアテナをお願いしたい♪
サブキャラだからまともな資料少なくて申し訳ない…!