「どうtalk?夏を感じてるかしら?」
「もちろん!!やっぱり夏はこれだね!!」

11 40

「かんぱーーい!!」
「皆なに付ける!?私は胡椒だけ!」
「ポン酢!」
「食べるラー油!」

17 59

「んー!パリっと~じゅ~しぃ~♪いい感じ~」

18 59

「さぁじゃんじゃん焼くわよ!!フライパン総動員よ!」
「はーーい!!」

18 51

「なんかもちもちした生地もあるけど!?」
「あぁそれ肉まんの生地です。浜松餃子まん作れるかなって」
「なるほど!」

24 61

「よし!完成オタマン浜松餃子だ!!」
「可愛い!!器用じゃないスパイシー!」

22 62

「よし!!みんなでいっぱい作るわよ!!」
「いくぞぉぉぉぉぉぉ!!!!」

19 68

「頑張れ頑張れシュガー!!煉れば煉るほど美味しくなーる!!餃子中身が命だー!!」

19 51

「うわぁぁぁ!!ホースがぁ!!」
「もっと楽に涼しくなりたいわねぇ…」
「いい方法がありますよ!」

22 70

「シュガーも水遊びする?涼しいよ!!」
「…大惨事になりそうだから遠慮するわ」
「??」

31 81

「くらえぇぇぇ!ワイドビーーーム!!」
「ピャァァァァァァ!!冷たーーい!!」

20 65

「雨といえばカエル、カエルといえばカエルの歌!輪唱!皆でカエルの歌の輪唱しましょう!」
「あぁ合唱団っぽい服…」
「今歌うの?」

20 59

「うわー!カエルだ!どうしたのこれ!」
「近くで鳴いてたのよ、後で逃がしちゃうけどね」
「……なんでその服装は?」

23 58

「梅雨には梅雨の楽しみがある。そうゲコよね!」
「ゲコ?」

20 57

「まだまだ梅雨だからねぇ。これから止むらしいけどほんとかな?」

24 64

「あつーいーじめじめするー湿気がぁ」

38 127

「いやそれはダメでしょ!もう一回だ!もう一回!!」
「ですよねー!」

16 52

「まさかミクさんが!?そんなはずは…考えろ…ここにミクさんが現れる確率は……」
「おわぁ!バグ街ちゃんせめてメット被ってからじゃないと!」

20 59

「じゃんけんぽん!!!」
「よし!!あーー!!ミクさん!こんにちは!今皆で遊んでるんですよ!!」
「ミクさん!?」

23 56