あかり「あっ、もう夜が遅いです。そろそろ私は寝ますね。おやすみなさい。ゆかり姉ちゃん。冬夜兄ちゃん。マキ姉さん。」
おやすみ。あかりちゃん。長く付き合わせてごめんね。ナデナデ
あかり「(暖かい…)💤」

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ゆかり「ほんとにありがとうございます。やっぱり冬夜さんに話していて正解でした。」
あかり「ど、どうしたの。ゆかり姉ちゃん。」
ゆかりんね。ずっとあかりちゃんに会いたがってたんだよ。マキちゃんから全部聞いたよ。ゆかりんはあかりちゃんのことが大好きだったって。
あかり「お姉ちゃん。」

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あかり「あっ、どうも。自己紹介がまだでしたね。名前を存じ上げてるみたいですね。ゆかり姉ちゃんは私の姉です。」
マキ「フフ😊よかったね。ゆかりん。」
ゆかり「はい。」
ゆかりあかり「ありがとうございます。冬夜さん(お兄ちゃん)」

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ゆかり「そうですよ。冬夜さん。無理しないでくださいね。」
あかり「あんまりゆかり姉ちゃんを困らせないよね?冬夜兄ちゃん。」
マキ「そうだね。ただでさえ今のご時世だからね。無理しないでね。」
うん。そうだね。

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あかり「あっ、申し遅れました。ゆかり姉ちゃんの妹の紲星あかりです。よろしくお願いしますね。」
ゆかり「ほんとどうしたんですか。冬夜さん。」
たまたま会っただけ。
マキ「(やっぱり何か惹き付けるのかな。)」

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ゆかり「全く。冬夜さんたら。ゆかりさんも撫でてください。」
はいはい。ナデナデ
ゆかり「エヘヘ」
あかり「ゆかり姉ちゃんいつもこんな感じなんですか?」
マキ「こんな感じだね。全く可愛いこっちゃ。」

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ただの地雷だよね。
あかり「全く。例えが下手。」
ゆかり「まあまあ。冬夜さんらしいからね。」
マキ「だね。」
あかり「これが冬夜兄ちゃんか。フフ😊面白い人ですね。」

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ゆかり「ウウッえ、エグい。」
ゆかりん。無理は。
ゆかり「だ、大丈夫です。冬夜さんがいますから。」
あかり「凄い信頼度だね。さすがもう付き合っちゃえば良いのに。」
マキ「ほんとだよね。まあ冬夜といると不思議と落ち着くからね。優しいしね。」

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グミ
ゆかり「冬夜さん。グミ好きなんですか。」
グミ以外にもスルメだったりドライフルーツだったりね。
あかり「やっぱり同い年とは思えないな。」 https://t.co/6TH3Gl2iO3

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あかり「えっ。冬夜兄ちゃんこんなハレンチなモノが好きなんですか。」
ゆかり「まあ落ち着いて。あかりちゃん。冬夜さんが見てるのはそういうところじゃないから。」
マキ「そうだね。」

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俺はこの関係が続いたらそれでいい。それ以上でもそれ以下でもない。
マキ「冬夜らしい。」
ゆかり「ですね。」
あかり「まあしなくても呼ぶ分にはいいでしょ?お兄ちゃん。」
それは構わないけど。

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あかり「えっ?とてもそう見えないですね。」
マキ「まあ少し大人びてるからね。」
でなんで兄なの?
あかり「ゆかり姉ちゃんと結婚すれば冬夜はお兄ちゃんになりますよね?」
ゆかり「えっ?」
あのさぁ。
あかり「結婚するつもりはないんですか?」
俺あかりちゃんと同い年なんだけど。

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あかり「あっ、冬夜兄ちゃん。何見ているんですか?」
ゴブリンスレイヤー。
ゆかり「冬夜さんほんと好きですよね。こういうアニメ。」
てか俺兄ちゃんなの?あかりちゃんと同い年だと思うけど。
あかり「えっ?そうなの?ゆかり姉ちゃん。」
ゆかり「そうですね。あかりちゃんと同い年だね。」

続く

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んん~。
あかり「おはよう。冬夜兄ちゃん。」
ゆかり「おはようございます。冬夜さん。」
マキ「おはよう。冬夜。」

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冬夜と樋廻くらいかな…めっちゃ可愛い

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あかり「私もお兄ちゃんの家に居させてください。」
えっ、それは構わないけど保護者は?
あかり「それは問題ないです。」
そう。ならいいよ。
あかり「やった。ありがとうございます。冬夜お兄ちゃん。これからよろしくお願いします。」
うん。よろしくね。

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あかり「冬夜…お兄ちゃん。(ギュウ!!)」
あわわ。お、お兄ちゃん?
あかり「ありがとうございます。冬夜お兄ちゃん。これからお兄ちゃんって呼ばせてください。お兄ちゃん。」
それは構わないけど。
あかり「ありがとう。後もう一つ頼みたいんですがいいですか?」
どうしたの?

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ゆかり「エヘヘ。ありがとうございます。冬夜さんにはもっと感謝です。」
えっ?俺は何も。
ゆかり「あかりちゃんを連れてきてくれたじゃないですか。それにそこまでゆかりさんのことを考えてくださって。ゆかりさん幸せです。最高の誕生日プレゼントをありがとうございます。」

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あかり「どうしてですか?」
俺は友達のことを考えれない。今日も友達を怒らせてしまった。そんな俺にはゆかりんを祝ってあげる資格なんてないよ。
ゆかり「冬夜さん…何があったか知りませんが確かに冬夜さんがしたことはあれかもしれません。でもそれが分かっているなら十分改善の余地はあります。

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……
ゆかり「あの…冬夜さん?」
ん?どうしたの?楽しんできたらいいよ。
ゆかり「いえ、マキちゃんから全部聞きました。ゆかりさんの誕生日を祝ってくれるために1ヶ月近く前から考えててくれてたって。」
そうか。
マキ「ごめんね。冬夜。」
まあ構わない。俺にはゆかりんを祝ってあげる資格がない

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