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#FF16
オンラインのFF14とは違い
孤独だけど、誰にも迷惑のかからない
私にとっては久しぶりのオフラインゲーム🎮
本当に素晴らしかったです✨
作ったミニキャラを並べて😊
ありがとうございました✨
これからエオルゼアにもどり
皆に迷惑かけながらw
人の想いを紡いでいきます😊
#osaraworks
クルーせによってザフトに連れて行かれたフレイ。
彼女の状況がとても皮肉というか因果応報に満ちていますね。
今の彼女の周りはコーディネイターだけ(本当はクルーゼもナチュラルですが)で、キラと真逆の状況に陥りながらも、彼女には寄る方さえない。
キラの孤独を思い知るかのような涙が切ない。
警官が訪れる。5年前に別れた夫が孤独死したという。同い年だからまだ35歳だ。働きすぎ、心身を壊した夫を捨て、私は一人家を出た。聴取を終えアパートの床につく。働いて生きていくのは大変だ。女としての旬は過ぎ、私を拾う男もいない。ごめん、もうすぐそっちに行く。病んだ自分を抱き締め悔やむ。
[閃光の刻]はフレイの心情変化もとても好きですね。
初陣を自慢げに話すトールを目にして、キラが訓練なしに一人で戦って守ってきたことへの再認識(前はそれを思い遣らず父の死を責めた彼女)、今の孤独に突き落としたのは自分だという罪悪感。
帰ってきてからと微笑む彼の優しさに胸打たれる彼女…