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努力して集積地を連れて飛び立とうとしているポムポム!
でもポムポムは、集積地が陸上基地だってことを忘れちゃってたんだ…
それでとりあえず私のAIDA2はこれで完了したのだ
会の中で船酔いしながらAIDA2を合格した猛者として伝えられるかもしれない
いやしないか(´・ω・`)
そして今に至る
いやぁー今年の夏は満足したわ
OWを習った時のバディがAOW行こうって誘っていたんだけど
この夏じゃ時期的に難しいかな
スキューバとフリーダイビングでは私は後者を優先するからね
解せない事に、この友人はフリーダイビングには興味がないようだ
いくら誘っても乗ってこない
結構大変だったけどとにかく実技全クリア
その数日後にオンラインの筆記試験もクリアして
あとは手続きとか待ってライセンス取るだけだ
しかしうちの会では毎月の1日と15日にしか手続きを進めないらしく
だから16日に実技クリアした私のライセンスは半月待たねばならないようだ
酔い止め貫通恐るべし
これは本当に不思議だけどさぁ
頭が水の中に沈んでいると酔わなんだよ
だが水面に出ると一瞬で酔いが蘇ってくるのだ
しばらく休んだら無理してまた海に入り、残りのタスクもクリアして実技パートを全部合格した
そしてボートに戻ったらまた吐いた
↓こんな風にな!
そのあとは海洋講習になるが
まず1回目の予定日では台風でキャンセルを食らい
次の週にリスケ
1回目で感じたのはシュノーケルで息してると割りとよく海水飲んちゃうので喉が渇きやすい
酔い止め飲んだおかげで酔わずに済んだ
終わる頃にはちょっと酔いを感じたけど
まず最初はSTAだ
理論講習の時点で試し息止めで2分やらされた
ブランクはあったけどその時は無事突破できた
プール講習の時は慣れないウェットスーツで息を十分に吸い込んでない気がしたが
それでも無事クリアできた
DYNも初挑戦でクリア
頑張れば50mまで行けそうだけど止められそうなので未挑戦
理論講習とプール講習の間に
リハビリとして、そして買ったばかりのフリーダイビング装備を使ってみるとして一回スキューバに行ったんだ
そして船酔いで吐いた
タンク2本使う予定だったけど私は1本目終わった時点でリタイヤ
2本目で18mまで行けた友人がうらやましい
それで講習開始なんだけど
最初の理論講習は予定の日だと生徒数不足で一週間後に延期
そしてプール講習は6月のスケジュールだと私が仕事上がりには行けないような時間帯だったので7月上旬まで控えた
最速で修了する場合は海の日までにクリアできるとは思っていたけど上手くいかないねぇ
DYN:ノーフィンだとスピード出ないから自信ない
CWT:素潜りで深くいったことはない
これらが自信がない所だが
スキューバはやっていたのでフィンの推力を知っていたし
耳抜きだって難なく出来ていたから頑張れば行けそうと思った
一番不安だったのは深く潜るところ
薬の効き目はすごく効果的だ
夏の早めの時期にプールに問題なく入れる程度には改善した
薬代は高いけどなぁ
それもこれからずっと続くんだぜ
メンテナンス費用のかかる体になっちまったわけだ
とにかく今は落ち着いているから注射の頻度を下げて節約を図っている
とまあ、重い腰にあれこれ理由を付けて動かないままにするのも嫌だし
やりたいことをやらない人生に意味などあるものか
やるんだよ、生きている俺が
親族たちも乾癬についてうるさくなってきたしな
今年でちょっとお金を使ってなんとか症状を抑えたのだ
が、現実はダイビングほど自由じゃなかったのだ
数年前から遺伝性の乾癬が発症していてね
別に生活上は大きい問題でもないが
プールに入るともしかすると拒否されるかもしれない
そしてちそこ頃は実家のリフォームが決まっていて
それに関することで使える時間が減るだろうから
その年では控えていた
この2枚が当時意思表明として描いたものだ
フリーダイビングの練習でこんな感じだろ?
で、その頃からフリーダイビング講習コースとかの情報を見てどうするかを考えていた
それで、十年近く絵を描いてきた頃だ
この時はよくインスタ巡りで…えーと
作画資料のために女性フリーダイバーの写真や動画を鑑賞していた
それらを見ているうちにね
ようやく「我もその景色の中に行きたい」という想いが芽生えたのだよ
それが約2年前のこと
フリーダイビングに手を出した話なんだけどさ
正直、なぜこれまでやらなかったのか不思議なくらいだ
見るのは無論好きだが、自分も体験したかったのに
何故かやろうという考えは浮かんでこなかったのだよ
まるでああいうのが別世界の出来事のようで自分がやるなんで思いもしなかった