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#ミラクルニキ
#零蘭ちゃんのツーショット巡り
①池上かのん様 @OaottCTVILvJR8y
②鈴月紫悠様 @siyu_sztk
③千鈴鈴様
皆様の素敵なコーデをお借り致しました❤︎
横画面投稿を中心として組ませて頂きました(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコ
お気に召して頂けると嬉しいです(*⸝⸝ᵒ̴̶̷ᴗᵒ̴̶̷⸝⸝ )
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🔶番号:117
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ちひろ達に出会った前にかのんにとって学校での友達は桂馬だけなので、今まで学校での友達はいなかった事も踏まえて考えると、かのんにとってちひろは「桂馬以外の学校での唯一の友達」という特別な存在。
女神篇では、かのんにとってちひろという存在はさらに特別になっていったと思います。#kaminomi
「かのんと勝負したい」って言ったのはちひろだけど、「ライバルとしての勝負よりも友達としてちひろと一緒に歌いたい」と決断したのはかのん自身。
かのんの中でも変化が起こって、以前は「ライバルかも」って言ったのに、結局「友達」としてちひろと一緒に歌いたい決断は個人的に好きです。#kaminomi
ちひろも勿論そうだけど、かのんも複雑な気持ちで舞高祭で登場したと思う。あの時のかのんはちひろとの約束を守りに来たのと、色々わかってるのと、自分を助ける為にちひろが桂馬と協力してくれた事を知ったから、ちひろにお礼「ありがとう」を言った。やっぱりかのんの中でも変化が起こった
#kaminomi
かのんが友達としてちひろと歌いたいきっかけ。これを証明する証拠は、かのんがちひろに「ちひろさん…ありがとう。」というお礼を言うシーン。「かのんと勝負したい」って言ったのはちひろだけど、「ライバルとしての勝負よりも友達としてちひろと一緒に歌いたい」と決断したのはかのん自身
#kaminomi
OVAのかのんの「私、友達ができたんです!ううん。もしかしたらライバルかも」の台詞は女神篇最終回の舞高祭ライブシーンで登場したかのんの決断「ライバルとしてちひろと約束した勝負よりも、友達としてちひろと一緒に歌いたい」の伏線。かのんがちひろと一緒に歌いたいきっかけは何なのか。#kaminomi
OVA「4人とアイドル」の かのんの「私、友達ができたんです!ううん。もしかしたら、ライバルかも」の台詞は若木先生によって書かれているのは重要な意味があるって最初から思っていました。後で気づいたのは、OVAで追加された台詞やシーンは全て伏線、全て女神篇最終回の為に用意されたもの
#kaminomi
女神篇の「かのん→月夜→結→栞→ちひろ→歩美→ちひろ」の順番は個人的に好きです。顔良し、性格良し、女神がいた女子といった完璧な条件を持つかのんから始まって、女神がいない翼もない恵まれた設定もストーリーもない女子というちひろは桂馬の女神篇の最後のパートナーの設定は見事です
#kaminomi
@TRPG_TL
CoCTRPGシナリオ
『dropout despair(ドロップアウトディスパイア)』(作:茶々丸様/茶鰯)
KP:藤崎
PL:ohari;)(築木 アクル)
かのん(嘘窯 琴香)
※敬称略
悪いことしに行ってます🎶立ち絵合わせ楽しいね☺️