作者のTwitterイラスト検索結果。 73,961 件中 496ページ目
よし！結婚しよう！
作者に彼女が生まれた経緯を聞きたいよね
作品作りの中でキャラクターを生み出すセンスはずば抜けてると思う
これからの活躍を期待したい
エモクロア「さよなら、君と流星群」(作者オリマリオ様)ありがとうございました！
全生物愛す優しい糸目生物教師・三好天晴をやりました
冴えてるPLの発言で、このシナリオの謎が解けた！と思ったら解けてませんでした
でも僕多分冴えてました、博愛の教師なので
危うく逸脱するところでしたけどね
クトゥルフ神話TRPG 【刻の牢獄】
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
作者:きゅう助様 KP:わん！
◾︎以下敬称略
PC:櫻庭 実栗／琥珀
KPC:交譲木 茲美／わん！
《両生還にて、シナリオ終了》
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
2日間ありがとうございました〜！💓
継続行きます✨
おちゃのこさいさいさんのGMで「青い鳥は死にゆく」を遊ばせて頂きました！！これはヤバい😭メチャメチャ良い‼️作者さん、こんなの作っちゃダメですって！！！
短時間シナリオなのに凄すぎですわ😇卓後はこの作品を回したいって気持ちが溢れ出ましたね✨✨これは回したくなるな〜！！
サキイカスルメさんの配信で「ちょっと前の作品読んでました～」的な会話をしてる時、丁度それに該当する作品の作者であるコイル先生が来られた…
(感想はまた今度出します！)
オタク同僚と偽装結婚した結果、毎日がメッチャ楽しいんだけど！
はいいぞ～
『青い鳥は死にゆく』
🎙GM おちゃのこさいさいさん🍵
美しい少女アリス@ねこねこさん🐈とともに、わたし魔女のエマはモンスターと対峙するのっ🦯🧙
ひぇぇ～、完全に予想を裏切られたぞ〜🤯
けどその裏切りが良き✨なんです！
HOがすーっと頭に入るのは、小説家でもある作者さんならでは！！
マダミス「箱庭の観測者様へ」
作者：イバラユーギ×ひろゆ～ プロジェクト様
GM：むぅ様
PL：ましろ
めっちゃ楽しかった…一人マダミスってどんなものだろうって思ったけどこうくるかー！
普段考えないようなことまで考えて、頭をフルに使った2時間でした！
むぅさんのRPが上手くて没入感が凄かった！
@shoyunashi
好きにグッズにして良いって色塗っていいって言われたような気がしたから塗ったけど作者様に確認です。大丈夫だったらあとはお言葉に甘えて好きに使います🙇
このトマトのこの衣装 上裸なこと多いけど純粋に作者が面倒くさがって脱がせたっていう理由でそういう描写を増やしただけで
ちゃんと服きます。
でも正直描くのしんどいので 上裸増えるかも。(をい)
「僅差平行のヴェルダンディ」(八重樫アキノ様作)
KP:夜覇
PL:如月 慧人/わたるんさん
山田 宗明/白黒ぴえろさん
モンマザ継続のお二人に来ていただき、2PL改変で回させていただきました～！！
モンマザ作者としてとても楽しい経験をさせていただきました……
ありがとうございました！！
あおよこさん(@Aoyoko_NFT )による
aikoさん(@Aiko_de__SHOW )のコラボアートをお迎えしました✨
おふたりの粋な計らいに感謝します✨
作者の心遣いや想いを聞くことができて、嬉しいです🤲
NFTは、素敵な縁が繋がるチェーンですね⛓✨
https://t.co/JeRYi0KUGM
https://t.co/CXYSrxhd7E https://t.co/x71qnz75Os
-
🎉第三位：ㄌ ㄌ ina
繪師：Sistercon
https://t.co/Ky3zDslrsy
-
立即前往飛天奶茶投稿你的作品💕
與來自世界各地的創作者分享交流！🌏
https://t.co/siwOkt8quQ
#INA #inART #電繪 #繪圖 #繪師 #HololiveEN #hololivefanart #HololiveEnglish
山本康人『打撃天使ルリ』一巻を読んでます。同作者の『打撃マン』は高校時代にめちゃくちゃハマってたので、その姉妹編にあたる『〜ルリ』のことは知っていたけど、いままで読んでなかったのです。怒りに歪む顔の写実と「だしゃあ！」の声、そして抑えた情熱のにじむセリフが最高。
特番やってたみたいだけど、劇場でスラダンの予告編観た。原作者自ら監督で、ストーリーと作画は大丈夫だと思うがアニメーション演出大丈夫？とちょっと思った。最近の漫画の作風がガボンドとか背景をあまり描きこまないじゃんか。そのミニマルな作風をアニメに持ち込んでるっぽいけど大丈夫かなと
【今日の補足④】
『ほぐして、癒衣さん。』は作者の前作『海色マーチ』とはかなり方向性が異なる作風でビックリしますが社会人のほのぼのとした関係性のバランスとマッサージ知識を兼ね備えた作品となっています。何回かバズっており所謂きらら読者以外の人も手に取っている作品だとか