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【本日発売】『クロニスタ──戦争人類学者』(柴田勝家)
「自己相」と呼ばれる認知の共有技術により人の心が平均化されていく近未来で、軍属の人類学者は異彩の少女と巡りあう
クラウド時代の民族学が想像力を更新する2010年代SFの最前線!
コイツらどんな色なんだろうと思ってテキトーに塗ってみた。
男の子は現代の人で、女の子は異世界の人かどっかの民族の人なんですかね、コレは。
男の子はともかく、色を塗ってより女の子の服が致命的にダサいと解ったので、デザインし直します…。
#まる週間
お題:民族衣装
久しぶりの参加、民族衣装ってことで以前から描きたかった
ゴールデンカムイのアイヌの少女アシリパちゃんを描いてみた。
民族衣装ボットで知った。ドイツのある地域では女性が鮮やかな色のトップハットを着用する習慣があり、村落群ごとに黄、オレンジ、緋色など色が決まっていたらしい。ハンジさんシャツの色は出身村の帽子の色を意識しているとか?と妄想。