11周年お祝いしのかれ。此等の衣装やぷちもステで引き続き見れたら良いのにな…。
忍「もう、おめでたい日にしょぼくれないの。」
加蓮「私たちはこれからも一緒に大活躍するんだからね♪」
P「…12周年もヨロシクじゃ。」

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芋と聞いては黙っていられない加蓮様。忍の為にいざ収穫じゃ〜!
加蓮「忍にいっぱいお芋採ってあげるんだからうおお(トッタドー)」
忍「凄い…私のりんごの収穫より早い…!(戦慄)」
P「今からTOKIO目指すつもりなん?」

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不安はある
その手を擦り抜けてしまうのでないかと

恐怖はある
その足の進む先を見失ってしまうのでないかと

それでも今は
その手その足が重なり続けると信じて
共に
前だけを

」まであと2ヶ月…

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両名のプレイオフを祝して晩ご飯。
忍「おめでとう!いっぱい食べてね!」
ほたる「ふぁ、ふぁい(モゴモゴ)」
加蓮「私達は本戦で待ってるから♪覚悟してね!」
肇「はい、必ず会いましょう!」

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日に日に寒さが増してきて朝布団を出るのが辛くなってきましたね。
忍「う〜寒い…毎日ちゃんと暖かくして寝なくちゃね。」
加蓮「そうそう、一緒に暖かくしなくちゃね♥(にゅっ)」
P「今どっから出てきとんじゃ!」

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ルームでもダンス練習。カッコよく踊れるかな?
忍「光を描いて…クールにキメ(ビシッ)!出来た!えへへ♪」
加蓮「あっあっ…カッコよ…カッコよ…カッコ…カワイイィィィ!!」
P「9回裏に全部カワイイにしたやん!」

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すっかり寒くなったし温泉再び。今度は肩まで浸かって温まるんやぞ。
忍「やっぱり広いお風呂は良いね!(キャッキャ)」
加蓮「(ふふ、はしゃいでのぼせたらアレしてコレして…)」
P「自爆フラグの建築力高すぎじゃ!」

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今日は予選B最終日!担当2人にしのかれにもエールを貰おう。
忍「ほたるちゃん、モデルの時の勇気と自信があれば大丈夫!」
加蓮「肇は意外と頑固だよね。でもだからこそ強さがあるんだ!」

2人とも頑張れ!

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秋めいて真っ赤なりんごになっちゃう忍を見つめるだけの簡単な仕事に就く加蓮。
忍「つい赤くなっちゃうんだ。どこか変じゃない?(テレテレ)」
加蓮「…スーッ…スーッ…フスーッ…!」
P「呼吸荒くするのやめぃ!」

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今日は文化の日…て事で文化的に勉学に勤しんでる…?
忍「ウトウト…ハッ!うーん眠気覚ましに右手で書いてもやっぱり眠いや(汗)。」
加蓮「クピクピ…忍の可愛い寝顔保存…と(ターン)。」
P「そのカメラ何処につけてん。」

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今日はハロウィン反省会!1ヶ月程色んな衣装を着て楽しかったねえ。
忍「来年も色んな衣装着れるといいね!」
加蓮「今度はフリフリの可愛いのがいいなあ♥」
P「着るんじゃなくて着せたいやつ言うとる?」

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ハロウィン本番!色々着たけど結局「しのかれの衣装」と言えばコレっきゃない!思い出のシンデリア衣装でキメ!
忍「またいつかこの衣装でお仕事したいね。」
加蓮「その時はもっといっぱい側に居て護ってね♥」
P「せやせや。」

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いよいよハロウィンも本格始動!…ってご機嫌なお化け達に絡まれちゃってる!
忍「うひゃ〜お菓子ならあげるから許して〜。(アセアセ)」
加蓮「ちょっとお化け達!幾ら可愛いからって忍はあげないわよ!(怒)」
P「言うてないて。」

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今日から スタート!当事務所からは の2名が参戦!本戦を目指して応援頑張るぞう。
忍「2人共頑張ってね!」
加蓮「今勢いのある2人だしきっといけるよ!」
ほた・はじ「はい!頑張ります!(笑顔)」

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春の桜舞う陽の下で

きっと「あなた」の処へ行くと綴った

あの手紙は

秋の美しい月の下で

ずっと「あなた」の側に居ると願った

あの歌は

ちゃんと「あなた」に届いたのかな

」まであと3ヶ月…

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例のSSレアで中華まんを食べんとする姿が超可愛い忍。
忍「ハフハフ美味しそ〜♪」
…を見て何やら真剣な面持ちの加蓮。
加蓮「プロデューサー…私、どうしたら中華まんになれるかな…(迫真)。」
P「はよ帰って寝て夢見ろ。」

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ハロウィンスイーツで一休み。色々あって迷うなあ。
忍「どれも可愛くて美味しそう♪加蓮ちゃんのも持っていくね。」
加蓮「こっちも美味しいお茶淹れてあげるね♥(ポチョン)」
P「何かアカン物入れた音したやん!」

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ホラーな仕掛けに恐れ慄く忍を見つめるという悪い遊びを知ってしまった加蓮。
忍「こ…こわい(ブルブル)。」
加蓮「(こんなに震えて…大丈夫私がそばにいるからね)ハアハア。」
P「頼むからせめて心の声の方出してくれ!」

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想いに包まれてる忍に加蓮もお手紙を書いたみたい。どんな事書いたのかな?
加蓮「いっぱい「好き」って書いちゃった。読んでくれるかな?」
忍「ふふ、ちゃんと読んでるよ♪」
P「ラブレターやぞこれ。」

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