今日はお休み。愛亀の水槽をぴかぴかに掃除した。お天気はどんよりだけど、いい気持ち。
つぶやきたいことがある日って幸せ。

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今日は夜勤明け。洗濯物が山になってるけど、眠いから寝る。
また明日がんばろう…

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「なんかいいコトないかなぁ」っていつも思う。
そのあと必ず「いいコトって何だろう」って考える。
ほんと、いいコトって何だろう…

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98歳のふさえさんがポツリ、「はよ死にたいわ」
それを聞いて90歳のとしこさん、「でもあんた、私が包丁持ってせまったら逃げるでしょ」
「そりゃ逃げるわ」
二人で声を合わせてわははと笑う。
「そうか、笑うところか」と知って、私も笑う。

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10年ぶりくらいに鼻血が出た。
すぐに止まったけど、びっくりした。

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「僕が死んだら妹が一人になってしまう」と、余命1か月のやすおさんが泣く。
やすおさんは独身だけど、妹さんには旦那さんも成人したお子さん達もいる。
「大丈夫ですよ」と私が言っても、やすおさんはくくくっと声を殺して泣く。
そうだよね、二人きりの兄妹だもんね。

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風呂の給湯器が壊れた
この真冬に…

修理代がそこそこの出費
このコロナ禍に…

とりあえずあしたも普通に働こ
そのうちしれっと春になる

知らんけど…

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つらいなぁ~
冬の早番
まだ星でてるよぉ~
冬の早番

なんとか逃げれないかなぁ…
冬の早番

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なんかたのしいことないかなぁ~
でなきゃせめて
やなことなくならないかなぁ~

そっちのがむずかしいか…

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今日もあしたもお休み
久しぶりの連休
いっぱい寝ても
絵かく時間がある

うれしいなぁ~

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【差し入れの話 其の一】

月に一度くらい、施設にいる母に差し入れを待って行く。歯みがき粉、入れ歯洗浄剤、清拭用ウェットタオル、備忘録用のメモ帳などなど…
施設でたのめる物もあるけど、母はいつもメールでリクエストしてくる。(耳が遠いので電話は苦手)

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毎日独り言を言いながら、ハサミで紙を切りきざんでいるきんじさん。ちょっと『違う世界の人』みたいに思ってた。
ある日、きんじさんのそばで大きなため息をついてしまった。するときんじさん、手を止めて
「疲れとるね… そりゃ疲れるわなぁ、毎日働いてりゃ…」

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あちこちで梅が見ごろだって、ニュースが言ってる。
いいなぁ、『梅見』に行きたい~

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さっき気づいたけど、今日ひな祭りじゃん。
ひな祭りしたい~

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【友達紹介 ふぐなまさん②】

母はなまず、父はふぐ
生まれた子供は ふぐなまず?

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【友達紹介 ふぐなまさん④】

趣味: 川柳
「受け継いだ
  父のちょぼぐち 母のひげ」

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ふぐを父に、なまずを母に持つふぐなまさん。自らの稀有な境遇を川柳に詠います。

【ふぐなま川柳】
当たるのは 地震予知より 恋占い

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ふぐを父に、なまずを母に持つふぐなまさん。自らの稀有な境遇を川柳にうたいます。

【ふぐなま川柳】
 食いすぎて 
  怒っているのと 誤解され

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あられに降られた

汚染祭りの夜勤明けに、何だかんだで1時間半残業して、やっと終わったさあ帰ろうと、最後の力をふりしぼって自転車をこぐ帰り道

あられに降られた

神様、私はそれほどまでに罪深い人間でしょうか

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ふぐなまさんに触発されて、私も一句ひねってみました。

【ほしかめ川柳】
亀放し 行ってみたいな 竜宮城

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