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久しぶりに南極でのエピソードを。ふじの7次隊では輸送が終わった後にこのラングホブデに立ち寄ってペンギンの観察をしました。そこの砂浜に落ちていた謎の貝を食べた…と。生物の研究の世界ではそれは普通なの? 妙なガッツを感じて好きな話です。#ふじと南極のなかまたち
南極へ向かう難所といえば暴風圏が有名ですが、意外と東京を出港してすぐからもグラグラ揺れていたそうです。というわけで地獄の船酔い編の #ふじと南極のなかまたち 11話
南極へ向けて出港した #ふじと南極のなかまたち
名犬ブルとホセの、ふじでの家は格納庫の両側。時々鎖を外されて広い甲板を駆け回っていたようです。
ちなみに「宗谷」で運ばれた樺太犬たちは専用の(クーラー付!)部屋がありました。
働き盛り、研究盛りな年齢の人たちが多いので、待つ家族もまた若いことが多いです。 船内で発行された新聞を見ると「新婚●ヶ月」とか「こどもが生まれたばかり」「航海中に生まれる」という記事が多く目につきます。 #ふじと南極のなかまたち 6話
南極行動のすべてを記録する専門のカメラマンさん、それが写真員さん。ペンギンの新婚カップル、ニンゲンのカップル、いろいろ登場の #ふじと南極のなかまたち 5話め。(1/2)
あけましておめでとうございます。
今年もいろんなとこへ行って、楽しんでいきたいです!なんとかやっていくでしょー。よろしくお願いします。
#ふじと南極のなかまたち
博物館ふじの入り口すぐにあるキッチンでは、24次隊時のおせち料理の写真が見られます。伊勢海老ドーン!! すごいなあ伊勢海老なんて…人様の結婚式で半分になったグラタンぐらいでしか知らない… #ふじと南極のなかまたち
ペンギンは5m、アザラシは15m以内に近づいてはいけませんが、あちらから近づいて来ちゃうのは、これはもう仕方のないことです…。(そのルールができたのは98年以降なので、ふじ時代はもうちょっと緩かったかと?)#ふじと南極のなかまたち