No.622 ゴビット
古代文明によって造られたオートマトンなポケモン。ロボっぽい見た目だけど、はがねタイプじゃないよ。初見でタイプを当てるのが難しいポケモンの筆頭。
古代に造られたものの、エネルギー源が何なのかは未だ不明。生きたオーパーツとも言えそうだ。

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No.620 コジョンド
優美なフォルムが美しいポケモン。腕が長い訳ではないぞ、腕の毛が長いのだ。本気を出す時には自分からちぎるらしい。からをやぶるならぬ、そでをやぶる!?
とびひざげりも得意だけど、この足の短さでちゃんと当たるかがちょっぴり心配になってくる。

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No.619 コジョフー
カンフー使いなオコジョのポケモン。オコジョなので気性は荒っぽいぞ。流れるような、素早い連続攻撃が自慢。
図鑑説明どおりに、鋭いツメで敵を切り裂けるようになったのは結構最近のこと。それまではビンタとかしてた。

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No.618 マッギョ
アイアント ヒトモシモノズ イシズマイ…マッギョ。電気を放つと何故かニヤケ顔になる、ユーモラスなポケモンだ。水の中に棲んでる割にはじめん・でんきタイプなのでみず技に弱いぞ。
マットのように平たい見た目から、マッギョ型のマットも隠れた人気。

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No.615 フリージオ
大きな雪の結晶みたいなポケモン。結晶の割れ目のせいで目が笑ってるように見えるけど、実際は丸くぼうっと光っている。
初出のBWでは、冬以外の季節では出現率がとても低いのでかなりのレアポケだった。物理耐久の低さも初見殺し…。

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No.614 ツンベアー
冷たい海辺に生息する、白熊っぽいポケモン。鼻たれ小僧から、立派な氷のお髭を蓄えた姿へと進化したぞ。そう、髭であって鼻水ではない…はず。
みずタイプではないものの、海辺に棲むだけあって泳ぎや水系の技も得意。隠れ特性もすいすいという徹底ぶり。

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No.612 オノノクス
大きな牙が斧のようになった。その鋭さには恐れおののくッス。なんとなく、「イモコ」とか「コマチ」とか付けたくなる名前。
BW2の自然保護区では、色違いのこいつと出会える。イッシュ図鑑の見つけた数コンプリートの、ご褒美的な存在だ。

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No.611 オノンド
自慢の牙が伸びて、より斬れ味が増した。どうやら永久歯になったようで、一度折れると生え変わらないので大切に扱っているようだ。
しかしこうも牙が長いと、ドアとかにつっかえたり振り向きざまにぶつかったりしそうでちょっと心配になる。

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No.610 キバゴ
横に生えた大きな牙が自慢のドラゴンポケモン。同じ時期に最終進化であるオノノクスも発表されてたので、何故横に生えてるのかすぐ分かった人もたくさんいただろう。
アニメでは、アイリスの髪の中に入ってる姿が印象的。18kgもあるってのに凄いな…。

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No.609 シャンデラ
ろうそく、ランプを経て、ゴージャスなシャンデリアへと進化した。見た目だけでなく、その強さもラグジュアリー。幅広い活躍が期待できるぞ。
かくれ特性は元々かげふみの予定だったが、さすがにヤバいと判断したのかお蔵入りになり、現在はすりぬけに。

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No.608 ランプラー
ナンプラーじゃないよランプラー。真っ白なろうそくから、黒くレトロなランプに進化した。相変わらず人やポケモンの魂を燃やす、不吉な一面があるぞ。
口っぽく見えるのは炎の真ん中部分。炎の揺らめきと共に、表情が変わっているように見える。

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No.607 ヒトモシ
頭に火灯すろうそくのポケモン。触っても熱くないらしい頭の炎は、人やポケモンの命でできているとか…。火を灯してるのか、人を燃してるのか。可愛いけど恐ろしいポケモンだ。
ちいさくなるもできるが、ろうそくが小さくなって大丈夫なのか心配になる。

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No.605 リグレー
宇宙人みたいな不思議な風貌のポケモン。ロボにも似ているので、初見ではがねタイプと勘違いした人もいるのではないだろうか。
ジバコイルがUFOと間違われるように、リグレーもまた宇宙人と間違われがち。間違えた人は酷く後悔したことだろう。

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No.604 シビルドン
屋根より高いうなぎのぼりなポケモン。3Dグラでもそんな感じの浮き方をしてる。
なんと腕が生えてきて、さらに技が豊富に。特性のおかげで弱点もカバーされていて油断ならないポケモンだ。とある雑誌で猛プッシュされてた過去もあり、何かと人気な様子。

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No.603 シビビール
シビれるビール…ではない。シビれるイール、つまりウナギだ。蒲焼にして食べないでね。
丸い模様はオシャレだけではなく発電器官、電気が流れるとピカピカ光る。進化して技もたくさん覚えられるようになり、見違えるような技量を得たのだった。

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No.601 ギギギアル
ギアル、ギギアル、ギギギアル。見た目も名前もシンプルに変わっていくタイプの進化を遂げるぞ。ギギアルにパーツが追加されただけなので、高さはそのままなのだ。
ずっと変化せずにそのままを貫くちびギアがどんな気分なのかが、少し気になる…。

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No.600 ギギアル
ふたつの歯車の、片方だけが大きくなった。もう片方はちびギアと呼ばれ、見た目だけでなく、互いを動かす重要な存在な事も変わらない。その割には弾き飛ばしたりしてるらしいけど…。
しかしでかギアの顔、どれが目なのかイマイチ分かりにくいね。

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No.599 ギアル
ルギアじゃないよ、ギアルだよ。2匹で1匹のポケモンで、互いが互いを動かしている。色違いは金色っぽくてちょっとゴージャス。
ガラル地方でも親しみ深いポケモンなのか、スパイク商工会のロゴのモデルになっているぞ。

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No.598 ナットレイ
トゲが成長して、トゲ玉付きのツルになったぞ。これで壁にもぶら下がれるのだ。BW時代のぶら下がりグラフィックいいよね。
実は7世代までメロメロを覚えられなかった。当初は性別不明のポケモンにする予定もあったのだろうか?にしてもここまで長かった。

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