「ほらな。自分の兄弟を見間違えたりするもんか」

19 108


「グリーンランタンは恐怖を克服するんだ!恐怖と直面する度に!」

ハルがシネストロを超えた最強のランタンである理由が詰まってて無限に好き。

8 39

マクギー「私達遅すぎたのよ!もう終わりだわ!」
ハルク「ハッ、あんな奴がか?奴は世界の終わりなんかじゃないぜ」
マクギー「……どうしてそう言い切れるの?」
ハルク「何故なら世界を終わらせるのはこの俺だからだ」

15 51

個人的に最新の
「俺ちゃんってば、完璧に信用に値するでしょ」

6 16

半身不随と失読症を持った天才科学者ミュータントが、傲岸不遜な態度で自らの才能を誇示していくことを肯定していく一連の台詞
最高なんだよな
一部抜粋なんだけど
「君には僕が傲慢に見えるか?」ってさ
この笑顔もめっちゃよくてね…

15 29

ジェーン「フレイヤ、行って!」
フレイヤ「あなたを一人残してはいけない、ソー!だってあなたは……」
ジェーン「世界が必要としているのはソーただ一人ではないわ!私達は私達が信じられる神が必要なの!アズガルドの皆に伝えて!
今まで与えられてきたものに報いる時が来たのよ!」

6 52


「俺と飛ぶのは初めてだろ」

1 3


「俺を囲むのは恐怖と、そして死者のみだ」

1000を超える反乱軍に囲まれた時のセリフ。あまりにもカッコよすぎる

20 67


我々を特別な存在にしているのはスパイダーの部分ではない。人間(マン)の力だ!

6 20


急に思い出したヤツで最後にしとこ

「私はスーパーヒーローじゃない。私はディズニープリンセスよ!」

39 103


「私がアイツを倒すんだ、スティーブ。這ってでもやってやる!」

残り僅かな力を振り絞り、キャプテン・アメリカの制止を振り切り、敵を倒す覚悟を固めたキャロル。最高にカッコイイセリフ

2 10

「僕らのパワーは無くて、相手は無数。しかし僕らが世界を救うのを求めている子供がいる。行くぞ。」

21 50

「前もお前みたいな奴がいたよ。お前と同じで、皆勝負が付いたと確信していた。しかしヒロイズムというのは強さの事じゃないんだ。諦めない事なんだよ。一人でも立っている限り終わりじゃない。世界中が聞いている…そして知るだろう。我々は皆アベンジャーズだ。集結して仇を討つ」

169 690

「これがアントマンになるって事なのかもな。もし君が世界で一番小さいヒーローなら、君が出来る一番の事は……物事を大きく考えるって事さ!」

13 70

オーディン「恐るべき強敵に挑むに勝る神の死はあろうか?そして傍に我が子供たちがいる中で迎える死に勝るものがあろうか?ムスペルヘイムのサーターよ!…神の世界の為に!」
ソー「人の世界の為に!」
ロキ「俺自身の為に!」

20 60

『本当に痛みを知るならば、他人に同じ事ができるものか。』
憎悪に呑み込まれたテロリストのボスに対してのキャップの台詞。

76 298

『説明してる暇はない』

『今したよね』

799 2530


(悲惨な過去の象徴とも言える仇敵に対して)
「私は物じゃない。私はローラ・キニー!」
「私はセアラの娘。ローガンの娘」

「私はウルヴァリン!!」

(ALL-NEW WOLVERINE:ENEMY OF STATE IIより)

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「リージョンを殺せるって本気で思ってるのか?
スーパーマンは1000年も前に死んだけど、人々は彼を忘れちゃいない。
リージョンリングを着けた全員を殺したって、スーパーマンから始まった夢は決して死なないんだ。
リージョンよ、永遠なれ」

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