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@kao_rinrin あいつやべーって思われているのは、たぬき…ではなくアライグマです。ゆるく描きすぎて分かりにくかったですね…!
アライグマは木の上でも崖の上でもやってきてヒナを襲うこともある器用なやつなのでだいぶやべーです。
しっぽマリオやタヌキマリオの影響で、タヌキの尻尾がアライグマのように縞々と誤認されるようになったのではという説もありますが
一方、信楽焼の狸の置物(左右の目の隈がくっついて描かれる元?)が、なんで実際の狸と逆に、目の周りが明るい色なのかは調べてもよくわからなかったです。情報求む。
レッサーパンダとアライグマに変化するタヌキちゃん。
海外の人からはタヌキは架空の動物だと思われてることもあるとか。妖怪の類か?
海外のアライグマとかレッサーパンダは化けたりしないんですね。 https://t.co/MZMIQDKK9U
F先生の同名のSF短編より。
年始めの夜、再び山小屋の窓の外に光るものを見つけ追いかけたカニクイアライグマ達。
カコ博士の実験かと思われたがそれは、なんと本物の"幸運のけもの”だった……
元漫画は最初から結末までラジコンつながりで、先生の模型趣味全開なの好きな話です🛩
これはねこちゃんになる前の転生予定だった仮の姿。
目の周りの模様がタヌキではなく、アライグマだったことに気づき、お蔵入り。
この子に魂入れたい人いたらちゃんとモデル化する。
本日発売のジャンプSQ.5月号に、『有限世界のアインソフ』第2話掲載されています。アットホームわんわん回()の模様をお送りいたします。爬虫類とアライグマもちょっと出てくる楽しい吸血鬼ファンタジーです。嘘は言ってないよ。読んでもらえたら嬉しいです。