って言うかもとデザインの服はその絵描きさんの領域が深すぎてワカラン事も多いので何だかんだ理由付けて「自分なり」にするよ。
稽古の相手は時雨、
「お前の剣は正直過ぎるな」

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本来そんな物持ってないとか着てないっての一杯描いてますw
偽装も元デザインと違う事描いたりして
「ウチ式」で押し通してますよ。

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結局調べた成果はゼロに等しく15分オーバーでこの出来だわww
とりあえずウチ式だと機関部と共に「煙突」「マスト」「カッター」(付随して25mm三連機銃・探照灯など)辺りを背負う感じ。

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今まで何度か艤装込み描いたけどここらで落ち着く。
兵装はなるべく統一したい。
後はそれぞれ個々の装備のデザインちゃんと掴んでいかないとなぁ。

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何かもう最近頭のスッキリした日ってのが無い。
でもこう言う時は「目的の物を描く」という意志だけは貫いているんだけど、坂本龍一の「Ftont Line」という曲の詞の心境。
まぁ立場違いすぎだ

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追加絵を元にウチ式簡素化、艤装は完全ウチ方式。
艤装の差異は小さくなるけど、まぁこれを私なりに掴んだ個性でカバー出来れば良いかな的な。

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カタパルト式ならボウガンに変形も出来るし、緊急時(対潜掃海時など)はボウガン射出だけど、(ウチ設定で)敬愛する扶桑さんが血の滲む思いで会得した弓による射出も猛特訓の末身につける。

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大体船体・艦橋構造物が1/10~1/20
兵装が1/10~1/12辺り。
理想は1/10での統一なんだけど、やっぱ見た目とか色々難しい。
詰まり14cm連装砲は1.4cm辺りになってる。
威力やら何やらは幾分嘘OKで

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大戦末期には単装砲や高角砲は全て撤去の上、自身の身より大きな航空甲板を背負っていたと言うことで。
小粒とは言え「空母としては」なので160cm弱くらい。
軽空母は階級夫々だけど鳳翔は一佐。

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何気に初めて描いた、隼鷹といい千代田といい、地味にどう描いたらいいのか困る髪型なのと、空母としての術式…操り式なのかカラクリ式なのか、私の頭が追いつかないのでちょいと避けてた。

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真っ白で階級章…もいいけど、黒もいいかなと黒にした。
肩とソデに両方とも階級章が入ることはないんだけど、そこは「肩の方は何かを吊すギミック代わりに」くらいのもの

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ウチの提督♀の大人扱いにちょっと慣れていないというか、何かどこか子供っぽく反目する何かを感じるというか。
難しいお年頃出口付近の感じ。

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千代田同様袖なし巫女服に半纏である。
作務衣は着ぶくれが勿体ないとウチの提督♀が勧めた。
サツマイモがそれっぽく見えてくれると有り難い。

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こういう感情にイマイチ乏しく何かを抱え込んでいるようで地味にあまり何も考えていない、と言うタイプはウチの提督♀の育ての親の一人に少し被るため、扱いは慣れていて雲龍も居心地悪くない。

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スカートを何とかしろとウチの提督♀に言われ「それ以外を着たいようにしていい」許可を貰いあくまで「ナチス風」の服を注文、提督は普通に許可、階級章は現代の、普段は上を脱いで

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肩掛け部分とアンダーを脱いで真ん中の真っ白なのだけ。
んでいい感じに酔っ払って「Merry Christmas Mr.Lawrence」の譜面を逆から読んで弾いた物を提督♀にリク。

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ウチの鎮守府の小島一つを丸々桜のための場所にして温度管理をしているため、パラオだけどここにだけ東北北海道の気温に準じていて人工雪などで雪が積もる。
はしゃぐ初春

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地味にウチの提督♀と火遊びしたいんだけど、軽い人かと思えば意外とお堅く、とはいえ「長門で足りなくなっちゃっていいの?」なんて言われると陸奥も少し考えちゃう。

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