【やなぎ】
化け術という術を使い、様々なものに化けて戦う腕力型化け術師。
手持ちの武器を弓や槍などに換装できるため、普段は刀1本とクナイを数本持ち歩いている。
自分自身を動物などに化かすことも可能なため、状況に応じた戦い方ができる。ただし脳は筋肉でできている。

17 62

【ルティ】
ヒーラー(神父)。手に持つ魔道書は彼の魔力で形成された物である為無くても戦えたりする。ヒーラーとは言うもののバーナーを生き生きと敵に放つ姿がよく見受けられる。余談だが彼の周りを飛ぶ蝶は魔力が見える形になったもの。魔力や感情によって色が変わる。

17 77

【フィナ】
精霊の力を借り、使役できる魔法使い。厳密には『精霊使い』にあたる。魔法力と肉体のバランスが非常に悪く制御不可能なため右腕には封印帯が施されている。属性は『光』だが潜在的に『水』も有する。天然な性格でチョコレートが大好物。

3 8

【ダリル】
オーラと呼ばれる力をまとい肉体を強化して戦う。近接戦闘が得意なアタッカー。大陸独自の文化などを調査、勉強するためにやってきた青年。現在は冒険者としての生活を楽しんでいるようだ

8 19

【ラルス】
赤毛の傭兵剣士。
脳みそ筋肉の楽天家で戦闘以外の行動が大雑把になりがち。
新しい冒険と、戦いを求めてグリマルシェへと渡ってきた。

鎧にかつての相棒である赤狼の魂と意志が宿っており、彼の身を守る。特別な力は一切持たない、純粋なヒト族。

57 191

【アズリ】
宝石を媒体に魔法を使う壮年。思ったより動くが肉弾戦はからっきし駄目である。普段から二日酔いで依頼を受けている為、折角手に入れた素材を落として壊す事がある。連れて行く際は注意が必要だが、持ち前の運で希少な素材を大量に入手したりもする。

18 79

【レインフォレスト】
術式を込めた料理で回復するタイプのヒーラー。
量によって毒にも薬にもなる自己調合の薬品を使用した料理で臨機応変にサポートもする。蘇生時は故郷の森の精霊から授かった弓矢を使用する。
照れ屋だが自身の持つ知識と特技で人の役に立つことをしたいらしい。

25 94


【アキラ】
とある使命のためにグリマルシェ大陸へやって来た女の子。
足技を得意としており、物理アタッカーでもある。
現在は恋人とともに旅をしている。

6 14

【テオ】
中級魔族の青年。小さい頃に親を失い、あてもなく彷徨っていたところ
人狼族の少女と出会う。生まれつき
魔力は弱い方で少量の武器なら作れる。ドライフルーツが大好物。

9 57

【ルーレリア】
通称ルーと呼ばれるコズミカの愛の女神。
魔術を使いそうだが、物理的に殴ってくるぞ!
恋多き女だが、単純に女神としての役割とせいである。
本作では、期間限定で実装される事が多い。

6 13

【コガラシ】
異世界からこちらへ喚ばれちまった自称テキトーニンゲンの不審者。酒とノリと勢いで戦闘を熟し、汚物を消毒したりしなかったりポン酒シャワーをしたりしなかったりする。彼女(彼)の扱うSPはサケポイントとの噂で、枯渇すると一升瓶で殴りかかるようだ。

5 22


【ノエル】
兄・リオルのストッパーのシスター。
明るく天然で滑舌はそんなによろしくない。
現在は兄と一緒に旅をしている。兄と一緒に攻撃をしているよ。
いつもベールを取ろうとはしない不思議な子である。

2 10

【アマット&ヒティ】
封じられていた享楽の神ヒティ(右)の復活を目論むシスター。
他人の願いを叶えた後に契約の石版により生気を吸い取るのだが、意思の強い者や人間以外の存在には契約が行えないため、冒険者相手には半ば諦めている。
元々の目的は依頼のためのエーテル集め。

4 9


【トンビ】
人に近い知能を持った異形【タカ】を生み出すべく作られたが、ほぼ完全に人として出来てしまった失敗作。
温厚な性格で、ぼーっとしている事が多い。大して力は無いが、戦闘時には素早い動きで先陣を切る敏捷アタッカー。

4 12

【祭火】
影を操って戦うアタッカー。彼の能力は影で飲み込んだ相手の能力をコピーするものということもあり、戦闘スタイルは色々。好奇心旺盛で、知りたがりな性格をしている。収集癖があり、部屋に色んなものを拾ってきては飾っているようだ。 

14 62

【高山 栄法】
異世界から来た少年仏教僧。
「仏」のような柔らかな物腰と優しい性格の持ち主で子供好き。
戦闘では一転真剣そのもので生来から持つ法力を使い「鬼」となる。
野球などが得意なスポーツマンだったり故郷に婚約者がいるリア充だったりと様々な「顔」を持つ。

14 74

【ラヴィエッタ】
戦闘民族キャニヴァル族の貴族のお嬢様で、かつ戦士。実力も相当のもので、族長を守る親衛隊のナンバー5である。
向上心が強く、常に強さを追い求めている。
この世界の者ではないが、これも修行と先祖伝来の二刀を手に、今日もラッシュを仕掛ける日々。
お金持ち。

4 29


【テオ】
明るく好奇心旺盛な青年。しかしその実他人に心を開くことがなくいつもどこか一歩引いている。幼少期の記憶はないが特に気にせず冒険者生活を楽しんでいる。戦闘時には口数が減り少しぶっきらぼうな物言いになる。

16 59

【アンブラル】
手癖の悪い炎頭の盗人。
盗むことが彼の生き甲斐で、盗むためならどんな非道な事も厭わない悪党。
グリマルシェ大陸では冒険者を隠れ蓑に盗みを働いているとか。
4本のナイフと素早い身のこなしで敵を翻弄する。

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【タロー】
異世界からやってきた魔術師。元の世界ではカンヌシをしていたらしい。杖などの触媒はなく、代わりに特別な呪文を唱えて術を使う。魔法での攻撃・妨害が得意だが、近接戦のときは拳に魔法を纏わせて、そのまま殴る。

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