ちょいと使いたいので、自力で何とかオリジナル戦闘員作ってみた……が、なんか色々と違和感が……
このままでも使えない事は無さそうだけど、やっぱブーツと手袋は必要かな

……一部コットポトロとゼニットを参考にした所も

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週末にプールに行く?大丈夫だよ、水着に着替えたらゴーマ族だってバレないから…♪





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お~い、起きろ~!早く着換えないと遅刻するよ~。いつまでも布団を被ってないで…、ちょっ!やだ…朝から何やってんのよ!?

  

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ふぅ~、…はぁ…はぁ、こ…コット…ポトロ…も、ハァ、バッ…タバタ…あ…はぁん。ハッ!ハッ!ハッハッ!!



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ふー。暑い暑い。えっ、女だったのって?あれっ、言ってなかったっけ?

  

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「中々強情な奴だ…。どこまで耐えられるか…試してやろう。」『うっ、止めろ。…一思いにやれ…。』
  

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「ハァハァ…」
『あれっ?息が上がってるね』
「ハァハァ…」
『あれぐらいのアクションで疲れちゃうなんてトレーニング不足じゃない?』
「(*´Д`)ハァハァ」
『うっ、寄るな!変態!!』

  

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薄いタイツに見えるけど、汗はすぐ乾くし、伸縮性があって肌ざわりも良いのよ。あなたもこれを着て私と一緒にゴーマでコットポトロしない?




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「ゴーマ族の掟によって素顔を見られたコットポトロの女は、その相手を殺すか…それとも愛するしかないのよ!」
『ということは…?』
「不束者ですがよろしくお願いします…」
『えっ?それってどういう…?』
「二度も言わせないでよ、馬鹿ッ!!」


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うっ…、アッ、アッ、アッ、アッ…ハァハァ…?…ど…泥人形ーー?そんな…バ…カな…。



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ごく普通のふたりは、ごく普通に恋をし、ごく普通の結婚をしました。でもただひとつ違っていたのは、奥様はゴーマ族だったのです!
「黙っててゴメンね。」



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うっ…、た、助けてください…。命だけは…、二度とゴーマのために働きませんから…。


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コットポトロになったきっかけですか?うちは代々ゴーマ族で…、両親ともにコットポトロだったから…自然に…この道を選んだというか…。早く一人前のコットポトロになれるように頑張ります…はい…。



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ごめん、ごめん。バイトが長引いちゃって…。えっ…服…?……!?…き…着替えるの忘れてた…。



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記憶の中で、 五星戦隊ダイレンジャーのコットポトロ(雑魚戦闘員)と被るんだよなぁ。
と思ってコットポトロを検索したら
えちえちな絵が出てきて捗った。 https://t.co/6zncBbAV3k

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うん?変なおじさん?違うよ、変なお・ね・え・さんだよ!…いや…変じゃないよ~!…もうっ…。



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