# fgo fgoの考察 fatego


2部に限ったことじゃないけど、開幕告知の時に写るのはその章のサブタイトルのサーヴァントって法則がある
と、するとスカンジナビア・ペペロンチーノは芥と同じ不死あるいはそれに近いなにかで「黒い最後の神」
あと章クリア後にサーヴァントとして実装される可能性が高い

12 21
2019-06-04


スカンジナビア・ペペロンチーノ
・妙に仏教に詳しい
・まだまだ徳が足らない
・笑みがアルカイックスマイル？
から導き出した予想は……
人界に下りた『弥勒菩薩』
↓
↓

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2019-02-08

FGO新☆2概念礼装の『慈愛』。スカンジナビア・ペペロンチーノの令呪デザインと、そこはかとなく似ている気がするんだよね。他の新概念礼装も““異聞帯と汎人類史の生存競争””に結び付きそうなイメージの名前が多いし、わざわざ2部開始時にデザインを一新した辺り、新シナリオに関連したものなのかな。

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2018-04-03

スカンジナビア・ペペロンチーノ…
一体何者ナノーネ？

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2017-12-27

キリシュタリア=ランサー=古い歴史=スカサハ

オフェリア=人種的な拘り→セイバー→アルテラ

カドック→キャスター→燃費のよさと非戦闘→メッフィー

スカンジナビア・ペペロンチーノ→(どことなくカリー・ド・マルシェを彷彿とさせる名前)→仏教とインド神話→アルジュナ


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2017-12-26