こちらに参加させていただきますー。
レオナルド・ベルトーネ。白色のコスモスの男の娘です。
デバフメインのサポーターです!頑張ります!

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最上層、難易度ハードにて参戦します!二階堂凌です!死なないようにがんばりたい…がんばる!!
凌「俺は、この戦いに勝って…春日と一緒に、ちゃんと、元の世界に帰るんだ。だから力が、力がほしい!」

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【第6階層:日向理央シース、フォルテ】
従者の誇りにかけて、アナタの身を守りましょう。
「負ける予想はー、1%くらいしかありませんからー、なんとかなりますよー。」
主を信じずして何が従者か。

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どこからかデータを受信した。これは機体番号F-10からだろうか、どうやら、世界の危機らしい。だからか、スリープをしているのに受信をしたのは、機体番号F-610フロートは姉妹機とその相棒の未来を信じる。
「こんなことで終わるとは思っていません。ワタシ達はユウノウですから」

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戦いに出向く時、本当は瑠璃はいつだって不安で心配だ。
その上で今度の戦いは、これまでとは話が違う。
だけど、自分が笑い、強くあることが、ブリンガーたる彼の力になるのなら。

「僕は君を信じるだけ。絶対に守るから。頑張ろうね、クロ」

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おどろおどろしい色の雲が流れているのが見える。
世界の危機だと、話は聞いている。
「でも、まぁ、貴方なら大丈夫だろ。俺のブリンガーなんだからな!」
谷崎花蓮、今は偽りの名を語る少年は、年相応に笑う。
従者を信頼しきっているため。

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【第6階層ブリンガー:日向理央(シース:フォルテ)】
眼鏡コレクターな御曹司で誓約生徒会。願いはシースにして従者なアンドロイド、フォルテを人間にすること。
「願いのために、こんなところで止まれないんだ!……べ、別にフォルテのためじゃないんだけど、な……」

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【第6階層シース:溝辺瑠璃(ブリンガー:戦部真)】
純粋無垢、の皮を被った天才外道幼女。パートナーのおじさんの苦しみや悲しみでご飯が美味しい。
「えへへ、おじさん、だぁいすき。……もっともっとあそぶんだから、まだまだこわれちゃ、やだよ?」

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【第6階層ブリンガー:戦部真(シース:溝辺瑠璃)】
家族を失った男、そして娘と瓜二つの少女瑠璃に出会う。こんな哀しみをなくすため日々邁進するも瑠璃から弄られる。
「俺の目的の邪魔をするやつになんか負けねぇよ、さぁ来いよ!お前を倒せなけりゃ終わっちまうんだろ?」

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【第6階層シース:深雪(ブリンガー:レオナルド・ベルトーネ)】
さすらいの剣士でかなり男前(ドM)。強くなることが目的、なぜブリンガーにならなかったんか、シースは攻撃を受けるから(ドM)。
「レオナルドよ、お前への攻撃は私が喜んで受けようぞ、安心して闘うが良いぞ!」

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1人の「少女」が現れた。
同時に、荒れ狂う天候が一変し青空へと変わる。
時計台の様な物が現れ、桜の木が立ち並びその花弁が舞う。
少女──『世界の敵』は醜悪な笑みを浮かべた。
まるで恋人を待ちわびる様に──。

第五階層『運命の愛』

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気づかないうちに頬を涙がつたっていく。
あの時から制御のできなくなった、それは世界の終わりを悲しむものではなく、身近な彼への後悔の気持ち。
しかし、彼以外にその姿を見せるつもりはない。
「私は京極グループ次期当主、京極直人、君と共に歩むために負けられないんだよ。」

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以上「レヴュー・ステラナイツ」から白鷺姉妹でしたー
私はハルカを担当しておりました

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「私の与り知らぬところで何か大きな戦いが起こるようね。」
「騎士の名に恥じぬ戦いをすることを期待するわ。・・・くす、私がこういうと呪いになるかしら。」
――庭園を駆ける騎士を見上げて――”極夜の騎士ユイ”

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サミュエル・マカロフは窓に腰かけ空を見上げる。
近頃の不可思議な天気の謎は、世界の危機が原因だという。対して他人にも世界にも興味のない少年だが、今世界が消えるのはもったいない。
「なにせ、特大の依頼を受けたからね。それに、女神から報酬も受け取らないと割が合わない」

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「もー、こんなお天気じゃお客さん来なくなっちゃう」
訓奉は手を頬に当て、困ったとばかりにため息をつく。その様子は手慣れたもので、たとえ背が高くても彼を見て男性だと思う人はいないだろう。
「まったく、女神も人使いが荒いわねえ。じゃ、ランちゃん、行きましょうか」

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「はっはっは。二回目にして総本山を相手どる事になるとはな」
そう笑うセレスは自分と対照的だでいつも通りだ。
「ベリル君は私が守る。頑丈な案山子だと思うくらいでちょうどよかろう」
中々難しい事をいう相棒だ。おかげで肩の力も抜けた。
「良さそうだな。では参るとしよう」

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彼女はいつでもそうだ。ベリルの手を取り導く。
どの闘いも負けられない。彼女の為にも。そして自分の為にも。
「あなたの力を、あなたのすべてをぼくに貸し与えて下さい」
差し伸べられた両手を取りベリルのシースは微笑んだ。

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イデアグロリア芸術総合大学で、ロバート=ウォーカーは空を見上げる。不条理な空に、友の梟から聞いた話。どうやら本当のようで、ため息をつく。
「おじさんは先生として、生徒たちが傷ついてほしくはないのですが・・・。仕方ありません。せめて応援歌を歌いましょう。」

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6層当日ログ完成しました。 https://t.co/qfrDL41WDk
【変更点】
・目についた誤字脱字の修正
・グダりの削除
【入れ込み】
・適宜現在地と耐久の画像
・監督の心の声、注釈
・耐久度の変更ログ
・6層に関係する
 └戦闘の他タブ
 └該当俳優の雑談
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