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セーラームーンの声優さんはのび太ママの声もやってるというのは有名ですが、実際のところは「のび太的な男子」と「セーラー戦士的な女子」は死ぬほど相性が悪い…w いつか(ドラえもんのような)理想の女子がやってきてくれることを願うのび太と、自分から行動しないと!なセーラー戦士の差か。
前も書きましたが、90年代は男主人公が「トラウマ」とかその他諸々の理由で引きこもりがちになったり、頼りにならなかったりして、ヒロインが「私がその分頑張らないと!」と奮闘する時代でした。セーラームーンと綾波はその象徴だったかな。その延長に「男はむしろいらない」というプリキュアがある。
「セーラームーンって自分で『美少女』戦士って名乗ってるんでしょ?w」って揚げ足取りがありますが、あるがままの自分をそういう言葉で前向きに肯定しているってことだから全く問題ないんですよね。むしろ正義の戦士らしいポジティブさだ。
3/17に東京ビッグサイトで行われる春コミ(ムンプテ)で東3メ34bにスペースを頂きました
新刊はセーラーコスモス本、既刊は全てまこ亜美です~~よろしくお願いします~