デジ子「おー!ゆーさん!これですよこれ!」

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デジ子「あぁ…尊い…」

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1日考えても語彙力が回復しなかったので取り敢えずデジ子置いときます。

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突如掛かりだすフラッシュ!
でもって↓は想定外の事態をうっかり想像してしまったデジ子

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例によって、自分が推されることに鈍感なデジ子でしたとさ。

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デジ子「たしかにそうですねぇ、非常に優秀なスタッフ陣営、印刷業者、製本業者…そして何よりも容姿端麗な売り子…、磐石な体制を敷いています
噂では、学園の生徒、もしくは学園関係者の中にいるのではとささやかれています」

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デジ子「恋愛ものではありますが
だれも傷つかない、傷つけない、みんなが幸せである!
それが最大の特徴なんです
でも、甘く、そしてどこか甘酸っぱさもある、そんな作品なんです!」

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デジ子「恋愛ものですね!
百合を初めとした様々な恋愛作品を世に送り出しているお方です!」

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デジ子「おお!よくご存知で!
どぼめじろう先生は知名度は少ないものの百合を初めとした数多くの恋愛作品を世に送り出しているお方です!

そこでゆーさん!どぼめじろう先生の作品の最大の特徴!それがなんだかわかりますか?」

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デジ子「私の愛してやまない、どぼめじろう先生の新刊がついに発売されるんですぅ~~!」

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デジ子「ついにあの「どぼめじろう先生」の新刊が発売されるのですっ!」

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デジ子「あるものが発売されるのですよ!」

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デジ子「新刊ですっ!めじろう先生のっ!
ついに発売されるんですよ!」

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デジ子「はわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

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デジ子…わざとやってる? それとも素で気付いてない?

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デジ子「月は出ているか…?」

「ひょええええ~~~~!」

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デジ子「みんなそれぞれ思い思いの夢に向かって頑張る姿
素敵ではありませんかぁ!」

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デジ子「ありがとうございます!
でもでも、わたしよりかわいい子たくさんいますよ!

あの子や…あの子…あっ!あの子も!はわわぁぁぁぁぁぁ…」

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デジ子「おお!私がいますよ!」

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デジ子「はわわぁぁぁぁぁぁ」

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