昔は「家事は女性がするのは当たり前」なんて言われていたが、ここでのダルイゼンの正論は一理ある。「家事は女性がするのは当たり前」という考えを覆した異端児漫画、「ツヨシしっかりしなさい」もある
ダルイゼン「俺、そんな漫画読んでないけど」

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グアイワル「ネブソック、初仕事お疲れさん。これからお前の歓迎会だ。一杯やるぞ」
「杯を乾すと書いて!」
シンドイーネ「乾杯と読む!」
ネブソック「おっかねぇ~!」

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ポップ「よくやったな、ダイ!すげぇアバンストラッシュだったぜ…‼︎」
ダイ「この覇者の剣のおか…げ…⁉︎」
アース「覇者の剣が‼︎」
ラテ「ワフ⁉︎(覇者の剣でもダイの竜の力に耐えられなかったラテ⁉︎)」

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太郎「おんどりゃー‼︎さっさとかかってこんかーい‼︎何ぐずぐずしとんじゃボケ〜‼︎」
ダルイゼン「準備ならできてるぜ」
ならず者ども「…。よーし、野郎共!やろーぜ‼︎」「おぉぉぉぉ‼︎」
アース(ダルイゼン…私達を利用する気ですか?)

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ダルイゼン「やれやれ、生きてるって感じ…「あんだこの野郎‼︎何ジロジロ見てんだこの野郎!文句あんのか⁉︎なんとか言えやコラー!なめとんのかぁー⁉わいを誰だと思っとんじゃー!ああー⁉︎︎」?誰だアンタ」
?「あ〜?」

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ダルイゼン「ここに来ているのは太郎退治にきた奴らだ」
グレース、アース「太郎退治…⁉︎」
ダルイゼン「この辺りには山田太郎の実家があんだとか。全国から我こそはっつーならず者どもがくるってよ。最近は特に多いぜ?なんせ賞金1億円」

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?「ダルイゼン‼︎」
ダルイゼン「…ナイスタイミング」
グレース「ナイスタイミングじゃない!」
ダルイゼン「ここがどこかわかるだろ?」
グレース「…居酒屋さん?」

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ダルイゼン「玄じょうっつー坊主は天下の不良少年太郎を引き取ったな。つーか無事に天竺まで辿り着けるのか…。
あとグッバイボーズ」
太郎「チクショー覚えてやがれ〜!」

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太郎「あう〜?」
じじい「お、おっす!…ヒェー!」
太郎「むきききー!」
グレース「あ」
太郎「ムキキー!」
ダルイゼン「関係ない筈の俺もかよ⁉︎」
玄じょう「ぐはー!」
太郎「ムキキー!」

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ダルイゼン「自分の宿主って覚えてたりする?」
シンドイーネ「はぁ?んなの覚えてるわけないじゃない」
ダ「少なくとも大酒飲みだっただろ?もしくはセーラー戦士とかプリキュアの姉とか?」
シ「それ全部中の人ネタよ」

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グアイワル「透明な水(ウォッカ)黒い水(黒ビール)おぉ、黒豆茶になった!」
ダルイゼン「お前は色でしか飲み物を識別出来ねぇのかよ‼️」

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えも「笠松は上大島さんなんだ。」
のどか「えもちゃん児嶋だよ。」
める「上大島じゃなかったら、ノジマ!!」
のどか「だから児嶋だってww」

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こうしてアスミは、のどか達と花火や流しそうめんを楽しんだ。その頃ビョーゲンズでは…
グアイワル「飲みすぎた…」
シンドイーネ「アタシたち休むからダルイゼン、報告書書いて…」
ダルイゼン「お前らちゃんと体調管理しろよ‼️」

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アース「何なのですかあの人…あの人といいダルイゼンといい…なんかポッと出のやつでしたね…」
次の日から突然おとなしくなったタイ造に、町の人たちは驚いた…。しかしその理由を尋ねられても、タイ造はただ頬を赤らめて苦笑いするだけだった…

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アース「大丈夫ですか?」
グレース「私は大丈夫だけど…」
アース「私たちに浄化されたいのですか?」
ダルイゼン「いや、もういいよ」
その頃
タイ造「ひー、ひー」

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タイ造(い、一体何者なんやこのコスプレ娘…わいよりつえーやつがこの世にいたなんて…世界って広いんだなぁ…)
アース「何を仰っているのかわかりませんが、反省してください」
タイ造「ひ…ひーー!」

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アース「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」
タイ造「あーえー!(つ、つえー…世界最強の武道家と誉れ高いこのわいの攻撃が通用しねー)」
ダルイゼン(紫のグッジョブ)

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