ダルイゼン「ちぇ…うまく逃げきったけど。
あのオッさんとキュアグレース、どうなったんだ?…あ?」
アース「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」
タイ造「あーえー‼︎」

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キュアアース「キュアグレースは下がってください!」
キュアグレース「アース」
タイ造「次から次へと出てきおって〜ぶっ殺してやる〜!タイ造パーンチ‼︎」

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グレース「あれはダルイゼン⁉︎…と誰、このおじさん?」
ダルイゼン(キュアグレース…悪いタイミングで現れたな…できるだけ離れよ…)
中年男「なんやこの娘っ子…なんやこのコスプレは…わいを一体誰やと思っとんのやー!あー⁉︎」

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メガパーツを片手にダルイゼンが訪れたのは…
ダルイゼン「へぇ、ラッキー池だ…」

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たけし「幾ら欲しいんだよー?えぇ⁉︎」
ダルイゼン「いらない。あんたが万引きした本屋のばーさんの分、喰らえよ」
ぶすこーん‼︎
たけし「ウギャァァァァァァァァァ‼︎」

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その後もたけしによるオヤジ自慢が続いたが、ダルイゼンはどこ吹く風。
たけし「あー‼︎」
ダルイゼン「もう後がないぜ?そろそろ覚悟を決めろや」
たけし「!ハハーン。わかったぞ‼︎お前の魂胆が」
ダルイゼン「俺の魂胆?」

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たけし「へーって、おまえ、なんだ⁉︎そのアッサリとしたリアクションは⁉︎今の説明ちゃんと聞いてたのか!怖くねーのか⁉︎」
ダルイゼン「全っ然怖くないね。
あと気が済んだ?かかってこないならこっちから行くけど?」

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たけし「いいかこぞー!耳の穴かっぽじってよく聞け!俺のオヤジは、世界中のあらゆる格闘技をマスターし、なんと総獲得段数千段を優に超えるという世界最強の天才武道家なんだぜー‼︎」
ダルイゼン「へー」

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たけし「まっ、待て。い、今教えてやる!我がオヤジの恐ろしさを今教えてやるからまて〜‼︎」
ダルイゼン「聞きたかないね」

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たけし「だ…誰それって…お、おまえ、中村タイ造を知らんのか⁉︎世界最強の武道家中村タイ造を‼︎」
ダルイゼン「知らん」

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たけし「アチョー!俺様はかつて世界最強の武道家と言われた中村タイ造の一人息子、中村たけしだー‼︎」
ダルイゼン「誰それ?知らないね」

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太郎「おのれ〜ビョーゲンズめ〜」
ダルイゼン「シャレだろ?何も青筋立てて怒らなくてもさ…(ヤバい、墓穴掘った)」
太郎「今のはいたかった…いたかったぞーーっ!!」
ダルイゼン(何そのどこかで聞いた事あるようなセリフ)

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太郎「ウギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!ウギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ダルイゼン「あんなに硬いのになんで痛がるの?」

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〈ダルイゼン、山田太郎と遭遇⁈〉
太郎「言っただろ…最高の恐怖と屈辱をプレゼントしてやるって…」
ダルイゼン「最高の恐怖と屈辱ねぇ…コレのことか?」
きん○にダルイゼンの蹴りがHIT!
太郎「ウギャァァァァァァァァ!!」
ダルイゼン「…硬い」

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グレース「プリキュア・ヒーリングフラワー!」
ラビリン「かわされたラビ!」
太郎「まんまと俺さまの策略にはまったなあー!
ヒーリングフラワーは一回の変身につき3回しか使えないようだ。
俺さまの方が一枚上手だったようだなあー!」

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グレース「お酒に毒でも入っているのかも!」
太郎「ご名答だキュアグレース。大抵のやつはこれで死んだ。そして運良く生き残った奴らも、これで死んだーっ!!!」
グレース「くっ!」

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ダルイゼン「マジか、鬼兵隊と春雨が手を組んだとはな」
『しるか』
アース「そこを退いてください、私達を行かせてください!」
神楽「おーう邪魔だ邪魔だー!」
新八「万事屋銀ちゃんがお通りでェェェェ‼︎」

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鉄矢「てっ…」ドン‼︎
グレース「…⁉︎ 鉄矢さん⁉︎」
鉄子「兄者‼︎ …あぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」
似蔵「ガァァァァァァ‼︎」
銀時「…」ドゥ‼︎

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神楽、新八「そのモジャモジャを!離せェェー‼︎」
グレース「オラオラオラオラオラオラ‼︎」
ダルイゼン「へぇ…やるじゃん」
似蔵「ガァァァァ‼︎」

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