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ありがとうございましたꔛ♡

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一方、シャアはザンジバルをホワイトベースに向けて移動させると、至近距離からの砲撃戦を実施。対するホワイトベースも回頭し、すれ違いざまの砲撃が行われました。

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ホワイトベースもザンジバルの接近を感知しており、迎撃戦の準備を開始。Gスカイ(アムロ)とGブル・イージー(セイラ)が出撃することになりました。

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U.C.0079、12月2日。第13独立戦隊に編入されたホワイトベースがジャブローを出航。その後、地球衛星軌道上でシャアの座乗するザンジバルと交戦しています。

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ちなみに10月10日前後は、ホワイトベースがアジア地区に移動し、ランバ・ラル隊との交戦を始めた頃に相当します。ユーコン級に比べてマッド・アングラー級の実戦配備はかなり遅かったようです。

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なおブーンから報告を受けたシャアですが、いまは作戦海域から動けないとし、代わりにブーンのホワイトベース攻撃を許可しています。ただしこの許諾ですが、その根底にシャアの思惑があるように感じられるのですね。

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U.C.0079、11月。北海上空を移動するホワイトベースを公国軍部隊が襲撃。攻撃には失敗したものの、事前に艦内に潜入させておいたスパイからホワイトベースの移動先に関する情報を得ることに成功しました。

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mitsume_YETI_NEON
ホワイトベースNo.2
ミドリを効かせた感じにしようと思ったんだけど、色々いじるうちに綺麗な青になった。こだわらず、その時いいと思ったものを、それで良しとしています。いい匂いがしそう。このシリーズで1番優しいかも🧼🧸

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続いては復活のシャアについて。
プローバーからの報告を受けたシャアは、ベルファストに入った艦がホワイトベースだと直感。自ら真偽を確かめに向かうのですが、その際、「マッド・アングラー隊に回されて早々……私も運がいい」と口にしています。

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もしも、マチルダ中尉の命懸けの行動がなければ、ホワイトベースとガンダムは、どうなっていたか分かりませんでした。

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第24話『迫撃トリプル・ドム』では、敵が迫って来る中、エンジン不調で動くことの出来ないホワイトベースをマチルダ中尉は見ていられなくなり、補給部隊の立場であるにも関わらず、ミデア輸送機で出撃し戦闘に介入します。

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エンジンの修理を急ぐホワイトベースに公国軍の黒い三連星が夜襲を決行。アムロの活躍で1機のドムを撃破できたものの、マチルダが犠牲になってしまうこととか。
以上のような出来事が、テレビ版ではオデッサ作戦の開始以前に起こっています。

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「アムロがホワイトベースからの家出のときにガンダム持ち出した」のに対抗できるのはコレ

ガンダムシリーズには、第一話で盗んだガンダムで走り出した挙げ句、そのガンダム(前期主役機)を売り飛ばそうとした主人公が2人もいる。

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まずはこの頃のアムロの動向について。
10月12日にガンダムと共にホワイトベースを脱走したアムロは中央アジアを放浪していました。画像は遺跡に身を隠したアムロの様子。脱走中の食生活は貧しかったようですね。

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ホワイトベースはオリジン版の方が好きだな、羽広がるのかっこいい

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【今日の文鳥】今日はブライトトーン。やっぱ明るいトーンはいいですね。絵は、ブライト繋がりでホワイトベースとブライト艦長にしちゃったんですが、あんまり明るいキャラじゃないですけどね、あの人。。。#色彩検定

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アマプラで「ククルスドアンの島」
おもしろかった。カトキ君リファインのガンダムがカッコいい。ホワイトベースも如何にもペガサスっぽくてよかった。

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. 『ホワイトベース 木馬 宇宙戦艦』
(White Base, wooden horse, space battleship)

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最後のひとつが機体と地面のあいだスレスレの位置にあり、アムロひとりでの撤去は到底不可能。するとそれまで静観していたブライトやリュウ、カイやハヤトがホワイトベースを飛び出してアムロを手伝い、ギリギリのところで爆弾の撤去に成功したのでした。

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その後、ホワイトベースと合流したアムロは艦に留まることを決意。カマリアを残して故郷を離れています。その際のカマリアの姿は心に残るのですが、個人的には「あそこには仲間がいるんだ」と、ブライトたちを仲間と呼んだアムロのセリフも印象的でした。

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