ルーデル「…回避行動のみ許可」
後部機銃手「了解。煙幕装置は…これもと」

ハルトマン「いい加減にしなさい、リディア!」
リディア「『このままだと…大佐は全人類の敵となる』」
ハルトマン「な、何を…?」
リディア「同志の言葉です」
ハルトマン(…ジューコフ!この期に及んで…!)

3 6

ロンメル『…もし1tが無かったら、連行して欲しいの』
ジューコフ『…連技研のアレの事?』
ロンメル『話が早くて助かるわ』
ジューコフ『…。いいわ』

ロンメル「探索隊は?」
バイエルライン「現在…x325、y278付近との事」
ロンメル「情報の付近ね…。出るわよ。こちらも急ぎましょう」

1 3

オリジナルミリ姫①
『リディア』

元ネタ:リディア・リトヴァク。(詳しくはwiki)
史上2人しか居ない女性エースパイロット。

乗機はyak1、yak1b。
スコアは11~13機、共同撃墜は2~4機。
1年程の間に、Bf109をバンバン墜としていた凄腕。

多分、実装されてただろうになぁ…。

5 5

プリムラ「さ、最高司令部になんて報告すれば…」
リリー「…ジューコフ元帥もだけど。貴女、彼女の二つ名って知ってる?」
プリムラ「…えっ?」
リリー「…貴女、もうちょっとお勉強が必要ね…」

ロンメル「掃討部隊に紛れて、出るわよ」
バイエルライン「はい、元帥閣下」

 

4 6

ヴォイテク「遊んでくれるん?」

確かこんなキャラだったはず。

 

5 6

ジューコフ「…はぁ。あれなら、モンティのがマシだわ」
~その頃のモンティ~
モントゴメリー「みんな、近隣都市にはもう心配ないと伝えて頂戴ね」
従軍記者達「おお、あの数を一晩たたず…!」
モントゴメリー「特に、我が英砲陣地と…ええと…何だっけ。まぁ、しっかり褒めておいてね!」

6 7

ジューコフ「悪いわね。リリーの報告書が…」
ロンメル「…それ。任せるわ」
ジューコフ「…、ロンメル?」
ロンメル「私ね。飽き性なの」
ジューコフ「あ、貴女…。」
ロンメル「…ああ。そろそろ、片が着いてる頃ね」
ジューコフ「!…」
ロンメル「じゃ、戻るわよ」
バイエルライン「はっ」

6 8

機銃手「…!1時方向、戦闘機と思しき2機、接近中」
ルーデル「…識別信号は?」
機銃手「解析完了。1機は…『黒い悪魔』…!」
ルーデル「…僚機は」
機銃手「えぇと…『白百合』?」
ルーデル「…そう。残念…」
機銃手「…?」
ルーデル「…説明は後。じゃ、始めよ」
機銃手「!…はい、大佐!」

1 2

ニシ「敵混成大隊を、現在英砲兵陣地に誘引中」
アーカート「了解。よく見えるわ」
ニシ「友軍はtype5kai1両、type4kai1両…」
アーカート「あっ、良く分からないから識別信号で判断するわね♪」
ニシ「…了解。誤射に気を付けられたし」
バスキーフィールド「…ふふっ。楽しくなりそう!」

3 6

※絵面は全て別物注意

タマダ「止まらないで。微速前進」
操縦士「ちょっ、半包囲されてますって!」
砲手「攻撃集中…しかし硬いですね、五式改…」
通信士「…! 後方より味方識別信号!」
ニシ「よく引き付けましたわね。援護いたします」
タマダ「ふぅ…。では退きましょう、バロネス」

0 3

ホトちゃんの完成版です 

10 21

ハルトマン「流石ね」
リディア「い、いえ…急に出てきたもので…」
ハルトマン「いい肩慣らしになったんじゃない?」
リディア「そ、そんな事は…」
ハルトマン(大人しそうなのに、攻撃的…ただ、ちょっと周りが見えてないわね)
リディア「…(ジューコフ『…人類の為よ。分かるわね』)」

0 3

ロンメル大佐の相棒の紹介っすわ!オリ注意!
(もう無理。E-5なんて無かったんだ)

①ヘンシェル。本当はこの人だけで良かった。
②フィッケル。どちらかというと戦友、僚機のイメージ。
③ガーデルマン。人呼んで『スツーカ・ドクトル』。
④ニールマン。最後の相棒。戦後も仲良し。
⑤…

0 3

ハルトマン「いい。バタリオン共は陽動。その隙に、大佐が司令部の頭上に1tをぶち落しに来る」
リディア「現状…は」
ハルトマン「釣られっぱなしね。今、大佐を墜とせるのは私か、貴女だけ」
リディア「自信ありません…」
ハルトマン「安心して。私は、一度も僚機を死なせた事がないのよ」

4 7

最近のミリ姫画像(ストーリー系)まとめ①

 

2 4

まとめ用の前日譚、まじらくがき

後方機銃手「これが、今度懸架する…」
ルーデル「…SC1000。1t爆弾よ」
後方機銃手「近くに戦艦とかはいませんけど…」
ルーデル「…信管の実験があるみたい。連技研の連中がわざわざ取り付けに来るって」
後方機銃手「相手が海とか岩なら、気が楽ですね」

5 8

ジューコフ「…説明不足だったかしら?」
ハルトマン「要は大佐を墜とせってんでしょ。正気?」
ジューコフ「…命令よ」
ハルトマン「だから何度も…、って、元帥閣下!」
ロンメル「…ハルトマン、命令に従いなさい。ただ…ジューコフ、一つだけ条件を付けていいかしら」
ジューコフ「…」

1 3

競泳ホトちゃんのラフ 

7 16

※オリ注意

ヒグチ「行けそう?」
タマダ「まあ…てか、五式ってこんなでしたっけ」
ヒグチ「欧州の技術で、エンジン変えたり傾斜装甲入れたり」
タマダ「…それだけじゃないですよね?」
ヒグチ「88mmも積んでみた」
タマダ「はぁ…。」
整備兵「完了しました」
ヒグチ「気を付けてね~」

1 7

ブンツェル「Bf110…P-61…モスキート…ん、えぇと…ゲッコウ?」
ビックス「これで、何次攻撃目かしらね…」
ブンツェル「もう、一方的じゃない。連中、何しに来たのかしら」
ビックス「…各方面、師団規模とは聞いたけど…制空権があれじゃ、ね」
ブンツェル「私も戦果稼ぎたいよ~!」

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