セト「はぁ、あれから何時間経ったんだ?書類整理がめんど…
あ、イブ…いつ見ても綺麗だなぁ…会えるだけでも今日はいい日かもな」

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星月「こんな僕が生きてるだけで
何万人のひとが悲しんで
誰も僕を望まない
そんな世界だったらいいのにな」

【自傷無色 ver.莉犬】

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アイ「ごめんね…ごめんね…」
彼氏「そんな顔しないでおくれ…せっかく‘’あの時‘’帰って来れたのに…アイは何も悪くないんだから…ね?」
アイ「でも、あの時行かせなければ君は…」
彼氏「大丈夫だよ、君を恨む理由は無いし、幽霊になっても愛してるよ」

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ヘンゼル
「ん、どうしたのイブ?眠れないのかい?大丈夫、悪夢でも守るから…だからゆっくりおやすみ…俺の大切な妹(イブ)」

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由葵「お前らに完璧で間違った踊り方を教えてやるから
いっせーので捨てちまえ、そんな命ならば 」

【悪魔の踊り方 ver.プソ山プソプソ】

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イブ「ずっと見守ってるのに、貴方との距離は遠くて
近づく事すら許されな
本当は傍にいたいのに」

鈴空「そこには誰もいなはずなのに、近くにいる気がして
触れようとすると離れてしまう
そんな貴方と話してみたい」

「「ねぇ…何処に行けば貴方に会えますか?」」

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星月は〜カラスの事好き( ˙꒳​˙ )?

星月「はいなの!」

じゃあどれぐらい好き( ◜௰◝ )?

星月「こォ〜んなに両手を広げても足りないくらい大好きなのです!」

そっか〜…(微笑ましい光景に泣く親(作者)←)

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由葵「ねーねーラテール〜」
ラテール「どうしたユキ、俺に何か様か?」
由葵「んー呼んだだけ〜ダメだった?」
ラテール「…ユキならいい」
由葵「やった!後ねうちのパートナーになってくれて、ありがとう」
ラテール「俺が“好き”でやってるだけだ」
由葵「そっか〜」

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