魔女紹介「カルラ」
「あれ?見つかっちゃった?ドンガラガッチャーン!!」
山奥に住む雷神の末裔といわれる鴉天狗。
腰に掲げた太鼓を打ち鳴らすことで、雷撃を鳴らし、山を登ってくる人たちを驚かせる。

5 13

魔女紹介「タルゴ」
「自分を知らんバカ娘につける薬か...これは難しいねェ...」
水煙管で一服中にアリスに話かけられ、不機嫌モードに突入している。
薬に詳しく、みずからも薬草やキノコを使って強力な薬を作っている。

5 26

魔女紹介「キロ」
平和な世の中なら、間違いなく大工になっていた。
でも、世界に穴が開いた。
父も工房も、ギーカーに喰われた。
キロの人生は、そうして決まった。

魔物を地獄につなぎ合わせてやる。
もう二度と、動けないように。

9 22

魔女紹介「マラカイト」
魔女協会48輝石のうちの一人。
援護の役割を担い、魔導の盾で邪気を跳ね返す。
直観力、洞察力に優れ、災いを未然に防ぐことに長けている。
本人は目立ちたがりやでテキパキお姉さまキャラを演じているつもり。

3 4

魔女紹介「テスラ」
「何事もポジティブ!ポジティブ!」
魔法少女学園「グランヴェール」の1年生。活発でみんなの中心人物的存在。
少々天然で、ステッキとリコーダーをよく間違えるが、そんな姿を周りは愛くるしく思っているので全く注意されない。

3 14

魔女紹介「サイリー」
皇国審議会の長は追求の手を弛めない。
「深淵に経費をかけすぎでは!?」
義憤に突き動かされ、次々と指摘する。だが、彼女は暴走しやすい。

「とにかく、私の花婿を連れて来るのです!皇国の繁栄を考えて、今すぐにでも!」

4 12

魔女紹介「エアリアル」
波を自在に操ることができる魔女。自分で起した波でサーフィンばかりしている。

1 8

魔女紹介「アローマジシャン」
10ある魔女の基本武装のうち、弓を選択した魔女。

「静かにしてよ!命中精度が下がっちゃうでしょ!」

2 11

魔女紹介「ナリアナ」
「グランヴェール」の2年生。
植物を操る魔法を使う。
いつもおっとりとしており、植物を成長させる魔法以外には全く興味がない。
また、ウィーネンとネールとは幼馴染で、ネールにとっては、愚痴を聞いてくれる有難い存在。

5 11

魔女紹介「ゴールデンウィーク」
「せっかくの連休なのに予定を決めあぐねている?そんな優柔不断人任せちゃんには、この私が最高の休日をプランニングして差し上げますわ!」

と、客に魔法をかけて奴隷にしてしまう似非ホリデープランナー。

4 8

魔女紹介「シルト」
砂で遊ぶのが大好きな幼い少女のような魔女。
感情が高ぶると砂を使用した魔法を放つ。

6 8

魔女紹介「ネロミ」
「王様だ~れだ?勿論私、ネロミちゃんで~す!」
『ゴシップ大好きネロミちゃん』と呼ばれていた彼女は、この王冠とマントを手に入れてから、やりたい放題。
この王冠とマントは、『人に指図できる』という能力を持つ魔法道具なのだ。

3 10

魔女紹介「ルイキャスター」
飛行魔法に優れたキャスター。
飛行加速は他の魔女の追隨を許さない。
意外なことに土の魔法を使う魔女である。その爆発的な加速力の秘密は、地中深くに眠っていると噂されている。
化燃飛翔(ロケットダイバー)の異名を持つ

2 8

魔女紹介「スター・ウィッチ」
10ある魔法属性のうち、星の魔法を習得した魔女。

「星のチカラを借りちゃえばなんでもできるよ☆」
体重は、『星が20個分☆』だそうです。

5 15

魔女紹介「スピネル」
先代の10輝石。属性は火。ヒスイと当時の協会内でも屈指の武闘派コンビであった。
引退後はヒスイと後輩の育成に力を尽くした。
「あれれ、なんで火属性のあたしよりも風属性のヒスイの方が熱血指導してるんだろう……」

3 23

魔女紹介「レミ」
グルメクイーンと自称するあかなめ妖怪。
その舌で触れると、魔力を蓄えることができ、様々な魔法を操ることができる。
唾液には傷を癒す成分が含まれている。だがその成分を過剰に摂取すると魔力が暴走し多大なダメージを受けてしまう。

9 21

魔女紹介「ボルト=メイド」
魔女協会に所属するメイド。
雷魔法で機械を操ることにより、協会の掃除効率を30%ほど向上させることに成功した。

3 13

冥界王バベルと、その相棒 冥府のハデス。
呪い使いと幻術使いの2人は、泣く子も踊りだす冥界のおちゃらけコンビ。
ザクに敗れ幼児退行したバベルを、ハデスが甲斐甲斐しく育てあげた過去があり、バベルは頭があがらないとか。

10 20

魔女紹介「ハデス」
冥界の魔女。相手の中のイメージを読み取り具象化する魔法――マゴリアを使う。悪戯好き。
いつ何時誰に対しても、ひとたび彼女が興味を持ってしまえば、悪戯心をおさえられない。
そんな彼女が唯一手を出せないのがザクである。

9 35

魔女紹介「タラッサ」
"超"のつくほど気まぐれな、"元"人魚姫。
王子を諦められず、『純粋』を対価に惚れ薬を作った。
しかし、惚れ薬を飲んだ王子にすぐ『飽きちゃった』彼女は王子を捨て、別の男を恋人にした。
が、それも『飽きちゃった』。

4 20