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川内原発と中央構造線の位置のおさらい。九州で二股に分かれた短い方の先端が昨夜の震源地付近。伊方原発は構造線の真上。何がどう壊れたらこんなに所に原発作るんだという狂いっぷり…
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まず活断層ね。
今回は中央構造線によるものだとおもわれます。赤いとこ。
断層活動は定期的に起き、いつも同じ方向にずれます。
だから起こった近くでは、構造線にそって地震が続くと思われます。
大きなのにつられて少しずつズレる感じ。
これまでの震源は熊本市周辺が中心でしたが、阿蘇地方や大分県で地震が発生し始めているというのが気がかりです ◆九州を大きく2つにわける中央構造線(断層帯)に沿うように地震が発生しています (画像は九州大学地震火山観測研究センター)
御多分に漏れず、自分も原発の事が気になっている。
中央構造線付近に位置する川内原発、伊方原発(=中央構造線の真上)、浜岡原発。
とりわけ今も稼働中の川内原発は、止めてほしいと節に願う。
@0427Reimu おはようございます(^O^)
私もさっき知ったんですけど、活断層らしいです!
画像の赤色の線が中央構造線で、まさに熊本と大分のところにある…:(´◦ω◦`):プルプル
巨大断層近くなのに耐震ユルユル設計の四電「伊方原発」、南海地震で暴発の恐怖 https://t.co/lF8POiNdfL:1・2号機の老朽化(築30年)・設計時に地震・津波を考慮していない~近くに「中央構造線」という巨大活断層が
今回の震源並べたら、まじヤバイんですけど、中央構造線でいっぱい地震が発生してるんですけど・・・。『慶長地震』の時みたいなんですけど・・・。 #熊本大分大震災
震源が南西に進んでも川内原発を動かし続ける精神異常者たち
https://t.co/SHYMqjpwQS
地震学者たちは、中央構造線上の付近に建っている四国・愛媛県の伊方原発の放射能災害の危険性を警告!
5/15.6/6の二件の巫女舞奉納は、東西に伸びる中央構造線と南北垂直に交わるフォッサマグナ地域での奉納となります。中之嶽神社は正に十字にクロスする場所にある巨岩磐座の御柱の神様。来宮神社は南端にある富士箱根の留めの御柱の神様です。
伊勢神宮 諏訪大社 高野山や聖地・パワースポットと呼ばれる場所は中央構造線に集中している 中央構造線は地底で左右から巨大な断層同士が押し合うことで そこにゼロ磁場は発生している