こちらも友人の手紙に添えたお絵描き
ファムさん。

これアナログなんだけど、百均で売ってた水彩色鉛筆で塗ったんだよ!水彩色鉛筆が100円で買える時代が来るとは思わなかった…驚

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2020年7月新刊
『四捨五入殺人事件』井上ひさし 著
【『十二人の手紙』の次はこれ!】
大雨で孤立状態となった山間の温泉宿。そこに足止めされた二人の作家の前で、密室殺人が起こる。演劇的仕掛けに富んだミステリーの逸品。〈解説〉松田哲夫

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コラボガチャでフリルボーダーワンピが出たので先に出た街灯と組み合わせてコーデしてみました。

大正末期から昭和初期ぐらいの上海とか台湾あたりの令嬢をイメージ。
実家は名の知れた貿易商で、異国から荷物と共に送られてくる恋人の手紙を待っている、とか。

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久々のアニメツイ
この2人の手紙のシーンは何回見ても泣く

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Cleaskyな大崎姉妹。

2人の手紙は、大好きな千雪さんへ“友情とちょっとの照れを混ぜた”ものか。
それとも、プロデューサーへの“本音とちょっとの嘘を混ぜた”ものなのか。



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やっとウチにも来ましたよ、素敵なご本が…
勝手にクレユキ様 に捧げます。
二人の手紙のやりとりがとても好きです…作文んンー

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寺山修司の作品には、「郵便」が繰り返し登場した。郵便配達人になりたいと言ったかと思うと、郵便夫は愛について語らないなどと書いたりする。『百年の孤独』では、村人の手紙を冥土へ送る郵便配達人が登場し、『レミング』では宛先不明の手紙を郵便配達夫に託す。『さらば箱船』では‥

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「ん」
「作ったやつ?」
「よしお誕生日やろ?」
「えー!知っててくれたの?」
「なんかそこら辺にあった手紙に誕生日おめでとうって書いてあった」
「人の手紙勝手に読まないでね」

「おん、わかった」

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瓜さん( )  郵便屋のフリしてポストの手紙をゲットし勝手に読んでいる 手紙読みながら泣いて笑って怒ってしている でも人の手紙なんですけど 傑作は家の壁にはってる  ありがとうございました~~!!

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ふぁぼした人の小説の表紙を勝手に描く。
パトスさん
「Quoi de neuf?」
すっごく可愛い文通から始まる葦縁のお話で、構図は一瞬で決まりました。二人の手紙を重ねられる仕様です。ありがとうございました!

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人の手紙を 勝手に よむ

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伏の公式ファンブック手に入れた!二人の手紙が読めると思わなくて幸福せ

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そういえば卒業式にお世話になった人の手紙に描いたお花達が・・

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