火憐「まさか・・・兄ちゃん・・・」 「・・・その歯ブラシを・・私の尻に・・突き立てるつもりかッ?!!」 暦 「・・・・・。」#阿良々木火憐

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「ふん。ならばそれでよかろう。精々儂に寝首をかかれんよう祈ることじゃな、我があるじ様。所詮は余生、気まぐれじゃ。しばらくは暇潰しとしてお前様の影として付き従ってやろうが馴れ合うつもりはない。油断したら即殺すぞ」

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「え? 羽川様... あ、いや、羽川さんが私のこと、何か言ってたの?」

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暦「お前さ。僕のために死ねるか?」

火「死ねるよ。だから何?」

暦「じゃあ、月火ちゃんのためには死ねるか?」

火「死ねる。笑いながら死んでやる。月火ちゃんはあたしの妹なんだ。当然だ ろ?」

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突然のファイヤーシスターズ 物語シリーズ偽物語で止まってます(

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「兄ちゃんに、裸見られて、ハズカシー」

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火憐「まさか・・・兄ちゃん・・・」 「・・・その歯ブラシを・・私の尻に・・突き立てるつもりかッ?!!」 暦 「・・・・・。」#阿良々木火憐

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「ここを通りたくばあたしを倒してからにしろ!」

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「お前様よ
儂が極秘ルートから入手した情報によると・・

ミスタードーナツが今、全品百円セールを行っておるらしいのじゃ!!
これは今すぐ行かんと、売り切れてしまうぞ!!」

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羽「いつでも好きな時に好きなだけ私の胸に触っていいチケット。あげる」
阿「マ、マジで」
羽「うん、マジだよ。その代わり使ったら一生軽蔑するけど」
阿「意味ねー!」

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「ごっこじゃないよ、兄ちゃん」 月火「正義の味方じゃなくて正義そのものだよ、お兄ちゃん」#火憐

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「分かった!じゃあ処女やる!兄ちゃんにあたしの処女やるから!」

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「知らない知らない!!私何にも知らないもん!!」#阿良々木月火

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「......これは捨てる、と。燃えるゴミかな」

「阿良々木先輩。それは萌えるがゴミじゃない。腐ってはいても必要なものだ」

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「ふん。ならばそれでよかろう。精々儂に寝首をかかれんよう祈ることじゃな、我があるじ様。所詮は余生、気まぐれじゃ。しばらくは暇潰しとしてお前様の影として付き従ってやろうが馴れ合うつもりはない。油断したら即殺すぞ」

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暦「お前さ。僕のために死ねるか?」

火「死ねるよ。だから何?」

暦「じゃあ、月火ちゃんのためには死ねるか?」

火「死ねる。笑いながら死んでやる。月火ちゃんはあたしの妹なんだ。当然だ ろ?」

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羽「いつでも好きな時に好きなだけ私の胸に触っていいチケット。あげる」
阿「マ、マジで」
羽「うん、マジだよ。その代わり使ったら一生軽蔑するけど」
阿「意味ねー!」

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暦「お前さ。僕のために死ねるか?」

火「死ねるよ。だから何?」

暦「じゃあ、月火ちゃんのためには死ねるか?」

火「死ねる。笑いながら死んでやる。月火ちゃんはあたしの妹なんだ。当然だ ろ?」

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「知らない知らない!!私何にも知らないもん!!」#阿良々木月火

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