雨の日なのでカエルと女の子。2015年の 先生の原画展の時にいくつもご用意いただいた描き下ろしの中の一つ。アクキーとかもcaimanで初めてこの時作ったのでした。
のアニメは原作の空気を掴んでいて良い感じですね。
混沌。曖昧。出口は皆、求める方にあるといい…。

10 51


視聴しながら落書きしたハルちゃん

冬目景は一時ハマりかけた(主に絵に
内容は『羊のうた』のほうがスキ

アニメであの絵と雰囲気を出すのはドロヘドロ並に本気出したMAPPAでもなければ難しそうと思ってスルーしてたけどここ二回ほど観たら意外と再現できてるなあ

0 2

不定期18年で若干絵柄は変化したものの、冬目景さん原作の美しく独特な世界観を、え?あれ、動かせるの?と思いきや、谷口淳一郎イズムで見事にクリーンナップされ、安心して観る事ができ、演出的にも、藤原佳幸監督の長年に渡る原作愛を深く感じ、洗練されたのが、

TV版「イエスタデイをうたって」

0 0

空電ノイズの姫君が面白くて絵が好み過ぎて出会えて幸せです💓
まおちゃんの演奏場面すごいカッコいい。しばらくは冬目景にはまりそう。。
昨日からオジーオズボーン聴いてていいなぁと思ってたのもあるので、しばらくはクラシックロック真面目に聴いてみます🥰

0 12

「イエスタデイをうたって」3話
かすれた描線が冬目景を忠実に再現してる。雨の作画も良かった。2話と同様白線による関係の視覚化が巧み。ただハルが後味の悪い映画特集のオールナイトに行ったエピソードがなかった。

0 6

アニメ放映中の冬目景、イエスタデイをうたっての原画集。アニメも良いけど作家が描くイラストはまた別格です。アニメの後にじっくり画集を見るのも良いかな?ペーパークラフトもついてます。https://t.co/hTZuXaa0Fy

0 2

1、2話最高か。冬目景のカラーページのタッチを上手く取り入れているし時代感の良さよ。
イエスタデイをうたっては子ども時に書店で見かけて、高校生で読み始めて、院生を終え働いた時に完結と、キャラクターに追いつき、並んで、追い越した作品だから思い入れ深い。

0 1

スコラ コミックバーガー1996年01月号
冬目景「羊のうた」新連載号

9 28

かなり昔に中古本屋で偶然読んで気に入って、そのまま違う本屋へ自転車走らせて新刊全部買った冬目景のマンガをまさかアニメで見ることができる日が来るとは……。原作の90~00年代雰囲気がアニメでも良く出て素敵です。動画工房の演出も良くて最高。#イエスタディをうたって

9 13

『RUDE GALLERY MAGAZINE EXHIBITION』#spacecaiman
『caiman 祈願祭』
WEB開催に変更になります!
4月11日12時〜20日12時
あかつきごもく、浅田弘幸、安倍吉俊、ウエダハジメ、大橋忍、okama、片岡人生&近藤一馬、上條淳士、田島昭宇、toi8、冬目景、村田蓮爾、望月けい、吉崎観音

223 763

 冬目景老师作品动画化真是太好啦!!小晴有那————么可爱!😊

1 2

イエスタデイをうたって の原作者の冬目景さんのイラストは安倍吉俊さんぽいって誰かが言っていて、アニメを見たらやはり安倍吉俊さんぽくて良かった。
原作絵はもっと似てる。と思う。

0 11

沙村広明の無限の住人、冬目景の黒鉄好きです、他の作品の振り幅すごいよね

0 1

イエスタデイをうたってめっちゃ良かったゾ…
冬目景の作画感をそのままにアニメに落とし込んでて
動きとかBGMとか演出とか空気感とか凄い上手…

0 3

動くハルちゃんが見れたら満足だわ…

アニメ化するなら
ももんちかアコニーの方が良かったのでは無いだろうか…

ちなみに妖幻の血は冬目景ではない
雰囲気近いけど冬目景ではない

0 2

1518!/相田祐
ACONY/冬目景
ヒビキのマホウ/依澄れい・麻枝准
デジモンクロスウォーズ/中島輸宇樹

なんとなく思いついたのはこの辺
冬目景先生は巻数少なくて面白い作品いっぱいあるから好き

1 4

グランドジャンプNo.9。冬目景「イエスタデイをうたって 特別編 -11.S14 -」。
あれから何年…も経ってなさそうだけど、相変わらず仕事でハルをほったらかしなリクオ。

0 0

冬目景先生の羊のうた本当に名作だから再アニメ化してくれないかな…
姉弟モノ今の時代なら間違いなくウケると思うんだけど

0 0

『羊のうた』で有名な冬目景さんの『イエスタデイをうたって』も同じく長かったですね
98年~2015年まで18年間で完結
連載しているときだけビジネスジャンプを買っておりました
途中から、このまま終わらなければ永遠に妄想で楽しめると思っていました テヘッ゚。(〃∇〃)ゞ
今度アニメ化するそうです

0 7

冬目景「空電の姫君(1)」。講談社に移籍してからの一冊目。
表紙はちょっとあれだな、違う印象を与えそうだな。

0 0