《LM312V04 ヴィクトリーガンダム》リガ・ミリティアの汎用量産型可変MS。コア・ファイターを中心とした3パーツの可変合体機構によって柔軟な運用が可能となっており、マルチプルMSと称されている。生産性にも優れており、リガ・ミリティアの主力機として活躍した。

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《MSZ-006A1 ΖプラスA1型 テスト機》カラバの可変MS。試作機である本機にはテストパイロットとしてアムロ・レイ大尉が搭乗し、数度のリペイントを経て白とオレンジの塗装が施された。その後アウドムラのΖプラス飛行隊「18TFAS」の隊長機として運用された。

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《RGZ-95C リゼルC型 ゼネラル・レビル配備機》連邦軍の量産型可変MS。リゼルのエース及び指揮官仕様機であり、性能が向上している。地球軌道艦隊の旗艦、ゼネラル・レビルに配備されたリゼルは全機C型であり、一部の機体はディフェンサー・ユニットを装備している。

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ソウデス、これがジオンの、リ・ガズィというガ・ゾウムの流れを組む可変MSデス。(画像、ガ・ゾウム。ちなみに、前の画像はバウというMSです。本当は)

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《MSN-001X ガンダムデルタカイ》連邦軍の試作型可変MS。デルタプラスの運用データを基に開発された特殊装備の実証試験機であり、高威力の兵装を多数装備している。さらに新型サイコミュ「ナイトロ」を搭載し、NTに匹敵する戦闘能力を一般兵に付与することができる。

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《RX-124 ガンダムTR-6[ウーンドウォート]》TR計画の集大成である兵器体系「ガンダムTR-6」のコアとなる可変MS。TRシリーズの運用データを基に開発された様々なオプションパーツが用意されており、パーツ換装によってあらゆる戦局に対応することができる。

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YouTube公式でZガンダムの「アムロ再び」が配信されていたので観ました。
ギャプラン→アッシマー襲撃、アムロ&カツの逃走からアムロとシャアの再会まで盛り沢山の内容。
カツの言葉によって燻っていたアムロに火がともる!
顔を見なくてもアムロとシャアはお互いを感じる!
そして可変MSも格好いい!

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《ovv-a バクト》UEの量産型可変MS。ガフランを上回るパワーと重装甲が特徴の機体であり、全身の電磁装甲によってビーム攻撃を拡散・無力化することができる。胸部から形成されるビームスパイクなど近接戦闘を重視した武装を装備しており、対MS戦闘が想定されている。

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《ZGMF-X23S セイバーガンダム》ザフトの空戦用試作型可変MS。セカンドステージシリーズの1機であり空中戦での性能が重視されている。大出力のアムフォルタスプラズマ収束ビーム砲2門などビーム兵器を複数搭載しており、MA形態を用いた一撃離脱戦法に優れている。

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《RGZ-91B リ・ガズィ・カスタム》連邦軍の攻撃用試作型可変MS。リ・ガズィの再設計機であり、アムロ・レイの専用機としてνガンダム完成までの間開発されていたとされる。変形時にバック・ウェポン・システムを分離する必要が無くなり可逆的な変形が可能になっている。

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《xvv-xcr ゼダスR》ヴェイガンのXラウンダー専用可変MS。ゼダスの改良型であり、原型機がA.G.140年代でも通用する性能であったため最小限の改修に抑えられた。追従性能には改良が加えられたものの完全ではなく、高いXラウンダー能力には対応しきれていない。

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《MSA-005 メタス》エゥーゴの攻撃用試作型可変MS。アナハイム社がΖ計画の一環でΖガンダムに先駆けて開発した可変機構の検証機である。MA形態は宇宙用戦闘機として高い機動性を有しているが、MS形態では胴体部のフレームが露出しており耐久性に問題を抱えている。

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《D-50C ロト》サナリィが開発した特殊部隊用可変MS。テロの鎮圧や隠密作戦を主任務とする特殊部隊、エコーズの専用機として開発された小型機である。兵員8名が搭乗できる輸送室を搭載しており、兵員展開後は高い通信性能により指令本部としての役割も可能となっている。

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《GNR-101A GNアーチャー》アリオスガンダムの支援機として開発された可変MS。第3世代ガンダムと同時期に開発されたものの正式採用に至らず放棄されていた機体をベースに、ガンダムキュリオスのテールブースターを発展させたコンセプトが盛り込まれて完成している。

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《FLAT-L06D フラット》ディアナ・カウンターの量産型可変MS。スパインと呼ばれるフレームで構成された機体であり、大気圏突入用の降下形態への可変機構を有している。装甲は超極音速の振動を起こす機能を備えており、音響兵器や防御など多彩な用途で使用されている。

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《AEU-05/00 AEUヘリオンメディウム》AEUの量産型可変MS。A.D.2300年から配備されたヘリオンの中期生産型である。頭部センサーの改良のほか、新たな武装としてリニアライフルや360mmリニア式ロケットランチャー、ソニックブレイドを装備している。

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ZZガンダム・可変合体MS。「Zプロジェクト」に基づき、エゥーゴとアナハイム社が共同で開発した可変MS。RX-78ガンダムで使用されたコアブロックシステムを採用したことにより、分離・合体・変形を可能としている。#ガンダム [127] https://t.co/D7lBzpQj0Y

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《MSN-001 デルタガンダム》Ζ計画の一環で開発された試作型可変MS。非可変機に再設計された百式の本来の仕様であり、想定数値はΖガンダムに匹敵したとされている。実機の建造は実現できなかったものの設計データの完成度は極めて高く、後の時代に発展機が開発された。

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《xvv-xc ゼダス》UEの高機動型可変MS。AGE-1を上回る高い機動性を有しており、テール部分に装備した実体剣・ゼダスソードで斬撃を行う。連邦軍からはガフランの上位種または後継機と予測されていたが、実際はXラウンダーの専用機として開発された機体であった。

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《MSN-001X ガンダムデルタカイ》連邦軍の試作型可変MS。デルタプラスの運用データを基に開発された特殊装備の実証試験機であり、高威力の兵装を多数装備している。さらに新型サイコミュ「ナイトロ」を搭載し、NTに匹敵する戦闘能力を一般兵に付与することができる。

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